なんちゃって田舎暮らし 別館

当ブログは、我が家のWebサイト「nyaponとnyamoの なんちゃって田舎暮らし」の日記別館です。

カテゴリ: バイク

近隣の5市町村、厚木市、秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村で
実施される、「ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬スタンプラリー」。
毎年今くらいの時期に実施され、2017年にも一度参加した。

前回は実質3時間で「弾丸ツアー」のような回り方だったので、
ラリーの趣旨を考えて少々反省している・・・。(苦笑)
久しぶりに、前回とは違う場所を時間を取って見て回ろうと。
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 今年は、1/8(土)~2/28(月)

■■■ 1日目 ■■■
今回は2日に分けて、初日は隣接の厚木市、清川村、愛川町を。

お隣の厚木市、「あつぎ郷土博物館」からスタート。
リニューアルされてから一度行きたいと思っていたところで、
さらに先週のタウン誌で、ちょうど興味のある企画展の紹介が。
何というグッドタイミング♪

やはり、地元の自然と歴史に関する常設展示は面白くて、
「新編相模国風土記稿」に関する企画展も、興味深かった。
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 1か所目【厚木市】あつぎ郷土博物館

前回の紙のスタンプカードから、スマホアプリに変わっている。
ラリーポイントに掲示されたスタンプ画像を読み取るのだけど、
どうも下手なのか「獲得」と認識するのに時間がかかる。(苦笑)

次は清川村。 前回と同じポイントにはなってしまうけど、
久しぶりに道の駅の「メグコロ」でおやつタイムにしようと。
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 2か所目【清川村】道の駅 清川

注文してから揚げてくれる、清川恵水ポークを使ったコロッケ。
出来上がりまで少し待つけど、熱々ホクホクで美味でした♪
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 メグコロ

最後は我が愛川町の「塩川滝」へ。
ここも来るのは初めてではないけど、真冬の滝が見てみたい。
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 近隣の1日目は、SuperCub90 緑のたぬき号で

修験道の行所だった場所として有名な塩川滝。
厚木の博物館で見た「新編相模国風土記稿」にも出てくる。

滝の駐車場までは、短い距離ながら細い未舗装路の走行あり。
地面の土も露出した岩も濡れているので、バイクは慎重に。
駐車場から滝までの遊歩道は、完全に凍結した箇所もあった。
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 3か所目【愛川町】塩川滝

■■■ 2日目 ■■■
翌日は、少し離れた秦野市、伊勢原市へ。
冬休みに出かけた「お散歩ツー初め」と結構被ったけど。(笑)

まずは、秦野市の「県立秦野戸川公園」に。
以前から大きな公園があるのは知っていたけど、初めて来た。
駐車場は有料ながら、二輪車は無料だった。 嬉しい♪
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 4か所目【秦野市】秦野戸川公園

すぐ背後に丹沢の山々が迫って、すばらしいロケーション!
水無川の谷を挟んだ、高低差のあるとても広い公園。
快晴で10℃越えの今日は寒過ぎず、気持ち良く散歩できる。

塔ノ岳や鍋割山の登山口になっていて、ビジターセンターも。
丹沢の地質や生息する動植物、そして登山に関する展示など。
こういうのは大好きなので、もちろん見学させて頂く。
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 ビジターセンターには必ずいる(笑)

戻りながら最後の伊勢原市、初めての日向薬師へ。
昨年はヒガンバナも見に来たし、近くまでは来るのだけど。
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 5か所目【伊勢原市】日向薬師

境内には、国指定重要文化財の本堂、銅鐘、仏像があり、
樹齢800年と言われる二本杉は県指定の重要文化財だったり。
日向薬師が日本三薬師のひとつだというのは、初めて知った。

うん。ここは来て良かった。
こういうきっかけになるのが、スタンプラリー本来の趣旨だ♪
売店の熱々甘酒でしばし休憩。 もちろんノンアル。(笑)
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 2日目は、400X こまち号で

さて、これでスタンプ5個をコンプリート!
厚木七沢の観光案内所に立ち寄って、記念品を頂いて行こう♪
・・・と思ったら、閉まった窓口に昼休み休憩中の札が。
パンフに「受付:9:00-16:00」って書いてあるやん!(苦笑)

時刻は12:15。 さすがに13:00までここで待つ気など無いので、
宮ヶ瀬まで行って交換。 週末は駐車場が有料ながら、仕方なし。
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 いいじゃん♪

今年の記念品は、保温コンビニカップホルダー兼タンブラー。
「丹沢・大山×宮ヶ瀬」のロゴが入っていて、結構おしゃれ♪
前回のポーチより、ずいぶん良くなってるな。(苦笑)

で、このタンブラーを見たnyamo氏。「カッコいい!」
午後からnyamotaを連れて出かけ、コンプして帰ってきた。
ということで、「丹沢・大山×宮ヶ瀬」タンブラーが3個に。

いや、だからスタンプラリーの趣旨というのはね・・・。
「伊勢原の比々多神社、初めて行ったけど素晴らしい!」
とか言っているから、間違ってはいないか。(笑)

2016年 お散歩ツー初め 「隧道と蕎麦と温泉と
2017年 お散歩ツー初め 「ダムと蕎麦と温泉と
2018年 お散歩ツー初め 「大福と蕎麦と温泉と
2019年 お散歩ツー初め 「空母と蕎麦と温泉と
2020年 お散歩ツー初め 「富士と蕎麦と温泉と
2021年 お散歩ツー初め 「お城と蕎麦と温泉と

わざわざ寒い中をバイクに乗って出かけて、お蕎麦を食べ、
温泉で温まって「しあわせー♪」とか言いながら帰るという、
ゆるキャン△で言うところの「マッチポンプ」企画。(笑)

この年明け最初のお散歩ツーリングも、7年目になった。
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 走り納めに続き、緑のたぬき号を抜擢!

今年は、今までの中で一番の近場。
遠出を自粛していた夏ごろに見つけた、県内のお出かけネタ。
近場と言っても宮ヶ瀬散歩レベルではなく、気温も低い予報。
カブヘル&カブジャケではなく、今日は「正装」で出発。

伊勢原市街からR246に出て、秦野市との境にある善波峠へ。
R246の新善波隧道と旧道の善波隧道はよく通るのだけど、
切り通しで越える矢倉沢往還の峠道も残っているとのことで、
ずっとGoogleマップの「行ってみたい」に登録されていた。
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 R246 現道  新善波隧道

まずは、昭和初期に完成したという、旧道の善波隧道へ。
ここは何度も訪れているけど、いつもそこそこ交通量が。
お約束の心霊スポット話もあるトンネルで、夜は寂しいのか。

毎回思うのだけど、この写真でも分かるくらいの薄い土被り、
切り通さずに、わざわざ穴を掘ったのは理由があるのかな?
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 R246 旧道 善波隧道

秦野市側に抜けて、峠に登っていく細道へ。
途中で車両進入禁止だろうと思っていたら、入って行けそう?
舗装路面はすぐに途切れて、道幅は狭く勾配も曲線も急に。
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 カブで来て良かった

細道に入って300mほどで峠に到着すると、見事な切り通し!
頂上付近には、傷みが激しいものの石仏も残っている。
山歩きの人だけでなく、地元の方の散歩コースでもあるらしい。
周囲の眺望はないけど、いかにも「古道」の趣で良い峠だ。

ただ、重機をトラックに積載する時のスロープが2本放置。
工事の準備や撤収前には見えず、これ、不法投棄だよなぁ。
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 矢倉沢往還 善波峠

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 峠の石仏

通り抜けはできないとのことなので、秦野側に戻る。
R246でもそうだけど、伊勢原からこの峠を越えると・・・
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 正面に富士さまどーん!

秦野市は名水の里。 そんな土地なので美味しい蕎麦もある♪
近くの温浴施設の食堂でも、名水で打った蕎麦を食べられる。
お風呂の方も、その名水を汲み上げて加温したお湯なので、
正確には、温度も成分も温泉法で定義される「温泉」ではない。

まあ、タイトルには深く突っ込まないということで。(苦笑)

名水のお風呂は、説明書きどおり「やさしいお湯」だった。
少し雲に隠れ始めた富士さまを眺めながら、のんびりと。
「マッチポンプ、マッチポンプ♪」と、つぶやきながら。(笑)
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 うまうま♪

お蕎麦も、コシがあってうまうま♪ 
まだお正月シフトなのか、メニュー限定だったのが残念だけど。
それでもこれで、ざる蕎麦が並盛450円ならコスパ高し。
お風呂でお腹も空いていたので、大盛(+150円)で頂きました♪

この食堂、窓際やテラス席から富士さまと表丹沢が一望に。
富士さまは雲に隠れたけど、大山から、塔ノ岳、鍋割山が。
ヤビツ峠を越えれば宮ヶ瀬ながら、残念ながら現在通行止め中。
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 大山(右)からヤビツ峠(鉄塔が2本立つ鞍部)

食後のお茶タイムで、コーヒー工場隣接の直売所&カフェへ。
ちょうど、家のコーヒーを切らしていたので買出しも、と。
このお店の年始営業開始に合わせて、今日出かけることにした。

大好きなカステラをつまみつつ、熱々のカプチーノを。
外も風がなくて意外と暖かいので、テラス席を選んでのんびり。
サイクリストさん達も、みんなテラス席でくつろいでいた。
家用には、モカのドリップバッグ30袋入りをお買い上げ。
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 BROOK'S SHOP&CAFE

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 別腹のカステラも♪

よし、午後になっても晴天だし、伊勢原からお山経由で帰ろう!
厚木七沢から清川、土山峠を越えて宮ヶ瀬へ。
湖畔の温度表示は7℃。 やはり今日はここ最近では暖かい方だ。

平和な混み具合のいつもの駐車場で、2022年最初の休憩を。
隣接の「鳥居原ふれあいの館」も、年始の営業は今日からで。
地場産品の福袋を売っていたので、「話のネタに」と。(笑)
いつも缶コーヒーばかりなので、たまにはお買い物しなきゃ♪
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 2022年 宮ヶ瀬初め

家に帰って福袋を開封すると、 nyamo氏が大喜び!
気になっていたけど今まで買ったことがない万能だしなど、
地元産の食材に加えて地元製造のパンツのゴムとか。(笑)

そして、道の駅とかでも見かける「なんでここに?」という、
全然関係ない土地の食材や製品も入っていたり・・・。
いちばん謎なのは、ローソンブランドの靴の中敷き。(笑)
1500円でこれだけ笑える。 やはり福袋はこうじゃなきゃ♪
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 通常価格 5000円相当とのこと

おみやげも大好評で、2022年のお散歩ツー初めは無事終了。

年明け早々、何やら「第6波」なんて声も聞こえてくるけど、
暖かくなる頃には、心おきなくツーリングに出られますように。

関西旅から帰った翌日、大晦日の朝。
明け方の気温は氷点下だったようだけど、天気は晴れ。
やはり、走り納め、宮ヶ瀬缶コーヒー納めをしてこよう。

先週の「暫定」走り納めは400X こまち号だったので、
今回は、2月にやってきた SuperCub90 緑のたぬき号で。
「気が向けば、どこかでランチでも」と、11時前に出発。
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 春~秋に比べれば、平和な混み具合

湖畔の温度表示は、先週と同じく3℃。 今日も寒そうだ。
道路は空いていたけど、いつもの駐車場はなかなか盛況。
2輪も4輪も、走り納めOFF会らしきグループが何組か。

ホットの缶コーヒーで手を暖めつつ、皆さんのバイク見物。
今日は2st車多めで、懐かしい乾いた2stサウンドが響く。
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 缶コーヒー納め

湖からの風は冷たく、今日も手と耳が痛くなってくる。
缶コーヒーも、飲み終えるより先に冷たくなってしまった。
山の方から灰色の雲が広がってきたなと思っていたら・・・
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 雪が舞い始めた・・・

積もるような降り方ではないものの、総員退避を開始!
バイクエリアは、クモの子を散らすように空き始めた。
そもそも雪以前に、長居しようと思えない寒さだし・・・。

ランチは諦めるとして、牧場に立ち寄ってから帰ろう。
昨年の大晦日以来、今年の干支の皆さんにご挨拶をする。
残念ながら、ここには来年の干支の皆さんはいない。(笑)
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 「一年間、お疲れさまでした」

クルマの少ない道をトコトコと走って、無事に帰宅。
2輪4輪とも、無事故・無違反で2021年の全運用を終了。

やはり今年最大のできごとは、緑のたぬき号がきたこと。
1/1スケールの組立ておもちゃであり、近距離任務専用機。
お出かけ自粛な時期には分解メンテナンス遊びをしたり、
今まで入り込まなかったようなご近所の探検も増えた。

来年も、こまち号と共にお散歩ツーを楽しんでいこう!

今日を逃すと、バイクに乗れそうな時間があるのは大晦日。
でも天気次第だし、10日間予報では雪マークも付いている。

朝、用事で出かけた時のクルマの外気温表示は2℃。
空は快晴ながら、あまりの寒さに心が折れそうになったけど、
少しは気温が上がるであろう午後から「暫定走り納め」へ。
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 いまだに慣れない横置き搭載・・・

やはり、我が家の主力戦闘機である、400X こまち号で。
近距離任務専用機 Cub90 緑のたぬき号が就役したことで
出番が減ったけど、ここは敬意を表して締めておきたい。

まずは、買ってあった新しいバッテリーを搭載。
ナットをフレームの内側に落としそうになって、ヒヤリ。
寒くて手がかじかんで、細かい作業がつらい・・・。(苦笑)
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 今年最後の「お立ち台」(暫定)

少し雲も出始めた午後、遠回りルートで宮ヶ瀬方面へ。
なかなか良い表情の雲が見えた、お立ち台の土手で小休止。

清川村に入って土山峠までの区間は、全域で塩カル散布済み。
昨日は明け方まで雨だったし、夕方にはアラレも降ったし。
山影になるクネクネも、凍結はしていないけど慎重に。
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 今日はスープで

湖畔の温度表示は3℃。 いつも10の桁が壊れているところ。
「またまたぁ」と思っていたら、次の場所の表示も3℃で。
本当だと分かったら、一段と寒く感じ始めた。(苦笑)

公園では今日もクリスマスイベントを開催中のようだけど、
冬モードに入ったいつもの駐車場は平和な混み具合だった。
コーヒーより暖まるかと、今日は自販機でコーンスープを。
が、手を暖めてから飲もうと思ったら、既にぬるく・・・。
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 2021 宮ヶ瀬納め(暫定)

風はそれほどでもないけど、寒さで手が痛い、耳が痛い。
今日は、「貼らないカイロ」を持ってくるべきだった。
これはもう、のんびり皆さんのバイクを眺めていられない。

早々に退散、無事帰宅して、2021 暫定走り納めは終了。
大晦日も天気が良ければ、近距離専用機の方で出ようかな。

今年2月に購入した緑のたぬき号、そのイグニッションキー。
購入時、ちゃんとメーカー純正のキーが2本ついていた。
予備1本は使用した形跡がないけど、使用中の1本は・・・
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 いい感じに味が出ていて(苦笑)

よく見ると結構摩耗していて、山はすっかり丸くなっている。
まだ使用には何の問題もないけど、そろそろ交換も検討か?
そうなると、もう1本予備キーを準備しておかなくては。

今年の夏休み、おうち遊びとして行った劣化部品交換の際、
純正部品を調べている時にブランクキーを見つけた。
ホームセンターなどでは、ブランクキー持ち込みでの加工は
断られる事が多いのは知っているけど、一緒に買っておいた。
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 ホンダ純正 ブランクキー

3か所ほどで訊いてみたけど、やはりどこも持ち込みお断り。
別に緊急事態ではないので、その後すっかり忘れていたら、
久しぶりに出かけたショッピングモールでnyamoが、
「合カギ屋さんがあるけど、訊いてみなくていいの?」

しかも訊いてみたら、物を見てみないと判断できないけど、
保証なしで良ければ持ち込み品でも加工はやってもらえると。
で、翌週末に、ブランクキーとほぼ新品を持って再度来店。
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 ほぼ新品の予備キー

メーカー純正キーは、店頭にたくさんぶら下がっている
ブランクの板キーよりも硬いらしく、なかなか苦戦したと。
お店の加工機では、加工中に刃先が弾かれてしまうらしい。

「大丈夫だと思うけど、板キーもサービスで付けときます」
こちらが無理にお願いしているのに、申し訳ないくらいで。

車両のイグニッションもハンドルロックも問題ないものの、
確かに、元の形状を完璧にコピーできているとは言い難く、
特に小さい山の先端の再現性が低いところもあるかな。
うん、これは持ち込み品の加工は普通なら嫌がるはずだわ。
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 持ち込み加工品

お店によって加工機や職人さんの腕の差もあるのだろうけど、
やはり、メーカーにパターン番号で注文するのが正解か。
まあ、サービスの板キーも含めて予備キーが2本も増えたし、
緑のたぬき号用はこれ以上必要になることはないだろう。

それにしても、あれだけ摩耗して問題なく使えているって、
古いバイクのキーの精度なんて適当なんだな・・・。(苦笑)

朝、新聞を取りに出ると、庭の水道が凍結していた日曜日。
今日は午前中から、緑のたぬき号のスペアキーを作りに行く。
普通は断られてしまう、ブランクキー持ち込みでの加工。
やってくれるお店を探していたけど、やっと見つけたので。

空気は冷たいものの澄んでいて、空も雲一つない快晴。
中津川沿いの土手、いつものお立ち台の背景も完璧な青空。
もちろん、ちょっと寄り道してパチリ♪
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 完璧な青空!

ショッピングモールの片隅のお店で、キー加工を依頼する。
よくある、靴や傘の修理、時計の電池交換などのお店。
持ち込み品も、保証はできないけど加工はやってもらえると。

待ち時間は、まだ空いてるフードコートで早めのランチを。
新しくできて気になっていた、豚汁推しのお店に初めて。
豚汁に、おかずとして鶏のからあげを合わせて定食に。
寒い中を走ってきたこともあり、熱い豚汁はうまうまでした。
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 揚げたてのからあげもサクサク♪

満腹満足で、完成したキーを受け取りに。
ホンダ純正のブランクキーを加工してもらったのだけど、
在庫の板キーとは違って硬く、なかなか苦戦したとのこと。

「一応、板キーもサービスで付けときますね」と。
嫌がられる持ち込み加工をしてくれたうえ、ありがたい。
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 板キーはサービス

さて、直帰するのはもったいない天気だし、宮ヶ瀬経由か。
清川から土山峠へ。 クネクネでは塩カルが撒かれ始めた。
路面は大丈夫だけど、山影の道端では水溜まりが凍っている。
凍結ポイントを慎重にクリアして、いつもの駐車場を様子見。

「おっ、今日は停めようと思えるレベルだぞ」(苦笑)

8月の平日以来、週末としては4月以来の「いつもの駐車場」。
春から秋にかけての週末は異常な混雑で寄り付かなくなり、
すっかり「いつもの」ではなくなってしまっていたけど、
周りのグループの人も「今日はずいぶん空いてるなぁ!」と。
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 「ずいぶん空いてる」状態

湖畔の温度計は7℃。 コーヒーが無くなると手が寒い。
北岸林道も、終日山影となるコーナーや坂の付近には塩カル。
路面に注意しつつ帰途に。 無事帰宅して、下回りを確認。
「鉄カブ」初めての冬。 塩まみれにして錆びさせないよう。 

年末の予定を考えると、天候によっては来週末が乗り納めか。
こまち号にNewバッテリーを積んで、遊んでやりたいところ。
来週の宮ヶ瀬は、クリスマスイルミネーションでまた混むか?

昨年から冬場の始動が怪しくなった、こまち号のバッテリー。
電圧を測ってみれば走行前も走行後もそれなりの値ながら、
真冬に限らずコールドスタートは弱々しくなっていたので、
いわゆる「CCA」の値が下がってしまっていたのだろうなと。

「コールド・クランキング・アンペア」

-18℃(≒0℉)で、30秒間流しても7.2Vを維持できる電流。
「めっちゃ寒い環境下での瞬発力の指標」といったところか。
最後が「Current」でなく、「Ampere」なのが違和感。
表記が「190 CCA」とかなので、これ全体が単位なのか?
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 2,000円もしないCCAテスター

このCCA値、最近はクルマの点検の時にも測ってくれる。
しかし、メカニックさんの話でも、電池屋の知人の話でも、
現状の劣化具合の目安にはなるけど、寿命予測は難しいと。

それでも、モニターすれば交換時期の参考にはなるだろう。
家のテスターで測れるのは、せいぜい端子間電圧くらい。
使いものになるのか、安いCCAテスターを買ってみた。
測定精度はともかく、新品時との相対比較ができればと。
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 おっ、ハーネスが2本・・・

バッテリーの内部抵抗から推定しているのは想像できるけど、
こんな値段の測定器が果たして使い物になるのか・・・?
クリップを眺めていたら、両方の歯にそれぞれハーネスが。
「おっ、内部抵抗は4端子測定法で測っているのね。」

電流を流す線と電圧降下を測る線を分け、接触部や配線自体の
抵抗の影響を排除して抵抗値を正確に測る、「4端子測定法」。
クリップのバネも強力だし、意外とちゃんとしてるかも♪

興味が出てきて、いきなり分解。(笑)
うんうん、10 [Ω] のセメント抵抗に電流を流してるのね。
横にあるFETでスイッチング? あとは・・・、老眼には無理。
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 ICの表記が見えん!(苦笑)

まずは、デイトナブランドの新品バッテリーを測定。

端子電圧:12.54 [V]  内部抵抗:17.32 [mΩ]
CCA値:185.9 [CCA](メーカー非公表)
ユアサ製同等(190 [CCA])と仮定するなら、妥当な値かな。
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我が家で一番信用のある、カイセ製のテスターでも電圧測定。
「よしよし、なかなか精度出てそうじゃん♪」
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続いて、こまち号で使っていた廃棄予定のバッテリー。
伊那谷ツーの後、あえて補充電せずに約3週間放置していた。

端子電圧:12.35 [V]  内部抵抗:19.61 [mΩ]
CCA値:154.9 [CCA](メーカー公表値:190 [CCA])

「・・・あれっ?」
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電圧は「LOW」ながら、CCA値は80%でギリギリ「GOOD」。
半分くらいに劣化していて「ほらね!」かと思っていたのに、
値を見る限りそれほどではないという結果に・・・。(苦笑)

500km走行後3週間放置でこの値は、充分悪い値なのか?
この程度の低下でも、冬の朝の始動は辛くなるのか?
このテスターを用いたユアサ製新品時の実測データが無く、
比較ができないので良いも悪いも考察することができない。

よし、何はともあれ新品からの経時劣化をモニターしよう。
「モノはデータで語れ」だ。 ちょっと楽しくなってきたぞ♪
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 緑のたぬき号は古河製(手前)

ついでに、緑のたぬき号のバッテリーも外してメンテを。
筐体も端子もきれいに掃除、充電器での診断は「良好」。

せっかくなのでCCAも測ってみようかなと思ったものの、
この安いテスター、100 [CCA] 以下は測定範囲外だった。
まあ、キック始動オンリーの緑のたぬき号なので、
バッテリーの劣化などあまり気にしていないけど。(苦笑)

それよりも、バッテリーを外してしまったバイク2台。
恵まれた非降雪地域なのに、このまま冬眠せぬよう。(笑)


== バッテリー CCA公表値 覚え書き ==

   こまち号 190
   緑のたぬき号 40

   銀だぬき号 645
   青ぎつね号 330
   やどかり3号 (メイン) 655
   やどかり3号 (サブ) 730
========================

先日の伊那谷ツー、ホテルの朝を襲った始動不能の恐怖。
昨年の秋キャンプの朝にも同じようなことがあったのに、
バッテリーの補充電でごまかしつつ、さらに1年使ってきた。

納車以来もう6回目の冬だし、観念して交換してあげよう。
特にここ2年は、コロナ禍に加えて緑のたぬき号の登場で、
あまり走らせてやれなかったという反省もあって・・・。

バイクでもクルマでも、最近のバッテリーはお高い。
クルマのアイドルストップ車用など驚くような価格だけど、
バイク用も「こんなに小さいのに、こんなに高いのか!」と。

400Xの純正採用バッテリーは、圧倒的信頼のGSユアサ製。
同じものを買っておけば間違いのに、いつもの悪いクセが。
「何か、純正以外で良さげな製品はないかなっ♪」
始動不能の恐怖をもう忘れて、すぐ冒険したがる人。(苦笑)
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 DYTONA ブランド

キャンカーのサブバッテリー更新検討時にお勉強したけど、
G&Yuとか台湾ユアサは、会社も製品も「似て非なるもの」。
もちろん、決して違法に類似商標を使っている訳ではなく、
「過去に業務提携」とか、「資本関係のある関連会社」とか。

色々調べていたら、気になったのがデイトナの製品。
まあ、デイトナ自体で電池を製造している訳はないのだけど。
電解液が普通の希硫酸ではなくジェルになっていて、
自己放電が少なく、低温始動性能の高さも売りなのだとか。
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 "DY" がデイトナ(GSユアサは "Y")

「電解液がジェルなので、転倒時も液漏れの心配がない」
という商品説明を読んで、以前驚いたことを思い出した。
最近のバイクでバッテリーが倒して搭載されているのを見て、
「いや、確かに密閉式ではあるけど、大丈夫なの?」と。

純正と同じGSユアサ製と比較して、価格はちょうど6割。
3年半以上使えれば、コスパはこちらが上ということになる。
期間はともかく、「出先で突然死」は避けてね・・・。(笑)
まあ、昨冬から補充電も始めたので、環境改善してるはず!

午前中から、nyapotaが友達と自転車でお出かけ。
わずか5km弱の道のりながら、普段はほぼ隣と言っていい
学校との往復しかしないヤツなので、「大遠征」だ・・・。
高校通学の予行演習でもあるのだと。 まず受かれよ。(笑)

気温は低めながら、午後になっても晴天。
nyamoとnyamotaが、自転車で走ってこようかと話している。
一緒に付いて行くと、ソフトクリームが食べられるらしい。
それじゃ、父ちゃんも一緒に「マスツーリング」へ♪
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 原動機付・電動アシスト・普通の自転車(笑)

あくまで原動機付「自転車」である、緑のたぬき号。
さすがにずっと並走という訳にはいかないけど、
田舎道なら電動アシスト自転車とのマスツーもOK。(笑)
上り坂では「お先にー♪」「ずるいー!」

養鶏場併設の直売所&スイーツ&軽食の「卵菓屋」さんへ。
玉子たっぷりの黄色いソフトは、今日も濃厚でうまうま。
また小サイズ(150円)が、ちょうど良い絶妙なサイズで。
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 「美味しいねー♪」

はい、3台のマスツーリングはここで解散。(笑)
nyamoはお買い物。nyamotaは友達とゲームの約束で帰宅。
父ちゃんは、ブラっと一周してから帰ろう。

自動販売機で缶コーヒーを買って、のんびりできる所へ。
「ソフトクリームの後なのでブラック」と思っていたのに、
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 甘いの買っちゃった・・・(苦笑)

快晴の空の下で、缶コーヒーで手を暖めつつのんびり。
紅葉の残る山を眺めながら、「ふぅ、しあわせー♪」
年末まで忙しい予定だけど、もうひと頑張りできそうだ。

この天気じゃ、宮ヶ瀬はクルマもバイクも多そうだな。
恒例のクリスマスイルミネーションも始まったらしいし。
お地蔵さまに挨拶をしてから、真っすぐ帰途に。
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 今日も暖かそうな赤い頭巾

中津川に架かる青い橋、背後の山の紅葉はどうかな?
前回通りかかった時は、橋上を工事していてスルーした。
やはり、枯れ葉色という感じだけど、これも悪くない。
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 やはり、ちょっと遅かったか

無事に帰宅してエンジンを止めると、「カチン、コチン」。
寒い季節、空冷エンジンが冷える時のこの音が好き♪

業務だけでなく、趣味用途としても人気のスーパーカブ。
世界生産累計1億台、60年以上の歴史を誇るだけあり、
読み物からメンテやカスタムのHowToまで、様々な書籍が。
nyaponも、おうち遊び用にメンテの参考書を買い揃えた

1年に数冊のペースながら、雑誌も刊行されている。
バックナンバーにはメンテやキャブ車を特集した号もあり、
おうち遊び期間中には、役立ちそうな号を買って読んだ。
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 雑誌「カブonly」

この「カブonly」、初期の号の表紙が凝っていて楽しい。
昔のカブの広告を現行車で再現したパロディになっていて、
裏表紙にはそのオリジナル広告の写真が掲載されている。

1960年当時の広告ではヘルメットをかぶっていなかったり、
「スーパーカブは釣りの足にも最適」なんてコピーには、
時代を感じる。 やはり、60年以上の歴史ってすごい事だな。
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 裏表紙がオリジナル

ここ何号かは現行車の特集が続いていて、買っていなかった。
どうしても、大人気のハンターカブが主役なのは仕方ない。
・・・と思っていたら、最新号の特集は「鉄カブイジり」!

メンテの勘どころや、ライトカスタムの記事が面白いな♪
緑のたぬき号はノーマルの維持が基本方針であるので、
ゴリゴリのカスタムは自分ではしないけど、見るのは好き。
「ここまで雰囲気が変わるのか!」と、素直にカッコ良い。
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 初めて最新号を

別の出版社からは、ちょうど鉄カブを特集したムック本が。
12V化以降の鉄カブ全型式、プレスやリトルまでを網羅。

年式によって微妙に違う、各部ディテールの比較が面白い。
どの年式も価格が上昇してるとか。 あのアニメの影響か?
うーん、14インチタイヤのリトルカブも可愛らしいなぁ♪
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  12ボルト鉄カブの特集本

どちらも、特集記事はもちろん、読者の愛車紹介も楽しい。
そろそろ各地のカブミーティングも再開し始めているようで、
イベントレポートの記事も再び見かけるようになってきた。

そのうち、カブの集まるイベントにも参加してみたいな。

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