なんちゃって田舎暮らし 別館

当ブログは、我が家のWebサイト「nyaponとnyamoの なんちゃって田舎暮らし」の日記別館です。

カテゴリ: 日々のできごと

珍しく休暇を取っていた、カレンダー上の3連休最終日。
2018年夏以来、nyamotaと「鉄分100%」の日帰り旅へ。

前回はnyaponが乗り鉄プランを考えてやったけど、
今回は、nyamota氏自身が考えたプランで、テーマは、
「ロマンスカー三昧 & 新幹線の高速通過見物!」
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 30000形 EXEα で新宿へ

海老名駅前にクルマを停めて、最初は銀色の EXEα に。
車掌さんからロマンスカーのカードを貰って、ご機嫌な人。
優しい車掌さんに、帽子をかぶらせてもらったり。
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 「いろいろもらったよ」

新宿に着いたら、一旦改札を出てすぐに再入場。
nyamotaが、今回一番楽しみにしてたというスポットへ。
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 「ロマンスカーカフェ」♪

新宿駅のロマンスカーホーム正面にあるカフェ。
列車をかぶりつきで見られて、ロマンスカー好きには最高。
次々に発着する列車を眺めつつ、お茶休憩したら・・・
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 70000形 GSE で小田原へ

新宿滞在は小一時間だけ。 とんぼ返りで Go West!(笑)
乗るのは、赤いロマンスカー GSE の後部展望席 3列目。
さすがに3連休、先頭車や最前列は取れなかった・・・。
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 展望席から見た、ロマンスカーカフェ

新宿から小田原までノンストップの「スーパーはこね」号。
海老名も本厚木も通過は初体験で、nyamota大喜び。(笑)
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 「大きいちょうちんだよ!」

約1時間で小田原に到着したら、早めのランチで腹ごしらえ。
それではと、期限2時間の入場券を買って新幹線ホームへ!
いきなりの高速通過シーンに、nyamotaはご機嫌MAX。
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 「速いよー♪」

いつもはスマホ専門のnyamotaも、今日はカメラを持参。
nyapota & nyamota用となっている、PowerShot G11 で。
父ちゃんも一眼レフでなく、PowerShot G1X で奮闘中。
液晶を見ながら、必死でカメラを振り回す親子2人。(苦笑)
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 N700A

N700Sもすっかり増えて、もう珍しくないんだ・・・。
今まで、1本増えた青いヒゲでしか見分けられなかったけど、
見比べると、横顔は"S"の方がずいぶんシュッとしてるんだな。22071809
 N700S

午後からは気温も上がり、新幹線ホームも暑くなってきた。
こだま号が停車していると、冷房の排熱も滞留するし・・・。
熱中症になっても困るので、2時間より少し早めに撤収。

ママへのおみやげを買うnyamotaと、エキナカの物産店へ。
小田急線ホームから、向かいの東海道線の列車を見物したり、
ロマンスカーのミュージックホーンを動画で撮ってみたり。
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 60000形 MSE で海老名まで

最後は、青いロマンスカー MSE で海老名に帰る。
先に前4両が入線、箱根湯本からの後6両の連結を見物して。

海老名で、新宿に向かうはこね号を見送って、本日の予定終了。
今回の「鉄分100%」、nyamotaプランも充実した内容だった。
夏休みに入ったら、ひとりで電車見物に行ってくるのだとか。

青空が見えるも、雲が太陽を隠して意外と涼しい午前中。
緑のたぬき号のオイルを交換し、試運転と称してプラっと。
いつもの東屋で缶コーヒー休憩してから帰途に。

「あの化粧品屋さん、無くなっちゃったんだ・・・」と
通過しかけたら、「あっ、丸ポストも無くなってる!」。
Uターンして見てみると、ピカピカの角型に換わっていた。
たしか、我が愛川町で唯一の現役丸ポストだったはず。
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 これは「10号」・・・かな

いわゆる丸ポスト。 正式名称は、郵便差出箱 1号。
旧国道沿いのカーブの外側、よく目につく所に残っていた。
背後の「町の化粧品屋さん」の建物も、懐かしい雰囲気で。

お散歩ツーの帰り道に、何度か投函したこともあった。
「オブジェじゃないよね? 回収してくれるよね?」(笑)
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 ちょうど1年前くらい

1970年に角型に切り替わったらしいので、すべて50歳以上。
少し前に、まだ4000本以上が現役という記事を読んだし、
超希少という訳ではないものの、確実に数は減ってきている。

近代化遺産めぐりが好きで我が町の物も少し調べているけど、
以前見て周った「白看」とか、こういう丸ポストとかも、
意識して見に行かないと、気付くと消えてしまっていそうだ。
お散歩ツーのネタとして周ってみるのも、面白いかも。



角型ポストからの郵便物回収は内袋を交換すればよいけど、
丸型は手でかき集めるので、手間が掛かって大変なのだとか。
やはり郵便屋さんには、角型の方がありがたいんだろうな。
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 足元に丸い痕跡が・・・

子供の頃、丸ポスト型の貯金箱を使っていたのを思い出した。
ここにあった丸ポスト、どこかで保存されていればいいな。

毎日1杯は飲んでいるコーヒー。 特に休日の食後は必ず。
昔は手動のミルで挽いて淹れていたけど、最近はご無沙汰。
平日はカプセル式とカートリッジ式のコーヒーマシンだし、
週末やキャンプの時にドリップバッグで淹れる程度だった。

でも最近、「久しぶりにゴリゴリしてみたいな・・・」と。
コーヒーミルは処分していたので、新しく購入しなければ。
本当は木製のクラッシックなデザインの物が好きだけど、
ラーツーや野点珈琲ツー、キャンプでも使えそうなものを。
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 アウトドアでも使えそうなやつ

豆は、まずはドリップバッグでお気に入りの小川珈琲のもの。
ドリッパーは、nyamo氏が100円ショップで折りたたみ式を。
フィルターペーパーは、家に残っていたかな・・・。

「ドリップバッグのバッグだけ」というのも売ってるのね。
バイクでの野点珈琲ツーなら、こちらの方がお手軽だな。
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 「バッグだけ」ってあるんだ(笑)

それでは早速、食後のコーヒーを。
ゴリゴリゴリゴリ・・・。 やっぱり、この感触いい♪
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 ひとり10gで、ふたり分・・・と

初回なので調整しながら。 中挽きより少し粗めが好み。
なんて偉そうなことを言っているけど、詳しい訳ではなく、
豆との相性なんかもトライ&エラーなのだけど。(苦笑)
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 こんなもんかな?

半分ずつ「バッグだけ」に移し、コーヒーカップにセット。
少し蒸らしてお湯を注ぐと・・・、部屋中に良い香りが♪
ただ、ビジュアルがいつもと同じなのが・・・。(苦笑)
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 良い香り♪

ドリップバッグの欠点、お湯を注ぐと浸かってしまうこと。
量が分かりづらいだけでなく、味にも影響するのかな?
今回買ってみた豆自体は、nyaponもnyamoも好みだった。
苦過ぎず酸っぱ過ぎず、挽き方もOKを頂きました。

さてこれから、色々な豆をお取り寄せして試してみたり、
野点珈琲ツーやキャンプ、外でも活躍してもらいましょう。

リターンしてから、何かしら定期購読しているバイク雑誌。
ここ数年は、月刊のバイクライフ系と隔月刊のツーリング系
だったけど、最近はあまり発売日が待ち遠しくなくて。

ツーリング誌は「絶景道」「温泉」「秘境」「信州旅」の
ローテーションだし、バイクライフ誌の記事といえば、
「事故しない」「疲れない」「長く乗り続ける」の繰り返し。
どれも嫌いじゃないし、どれも大切なのは分かるけど・・・。

電子書籍には抵抗があって紙の雑誌を買い続けてきたものの、
手に取ってもワクワクしないし、もうやめようかな、なんて。
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 総合誌とか

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 ツーリング誌は電子版で

今年の初め、ツーリング誌の出版社のサブスク広告が目に。
どれか1冊が紙版で届いて、その他4誌は電子版で読み放題
というプランが、今までの2誌購読よりもお安いではないか。
さらに、特典としてバイク用品通販サイトのポイントも。

手元に置いて紙版で読みたいと思ったのは、メンテナンス誌。
総合誌、ツーリング誌、オフロード誌は電子版でいいかな。
ハーレーの専門誌は、きっと読むことはないだろう・・・。
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 これだけ紙版も

サンデーメカ向けのメンテ誌、工具や作業の記事が面白い。
旧車のレストアや、カブなどの横型エンジンいじりの連載も。
季刊誌のペースは、物足りないかと思ったけどちょうど良い。
月刊+隔月刊だった頃は、読むのが追い付かなくて。(苦笑)

電子版は他紙も含めて読み放題というのも、意外と嬉しい。
雨の週末、コーヒーを淹れてパラパラとめくってみたり。

総合誌で毎年恒例の「○○大図鑑」の類はつい見てしまうし、
たまには当たる「新車スクープ」も嫌いじゃない。(笑)
ツーリング誌のバックナンバーはお出かけネタ集に使えて、
オフロード誌の記事も、林道ツーやキャンプなど興味深くて。

「とりあえず1年お試し」で契約したけど、これいいかも♪

「ちゃんと飾ろうかな」と思っていた、カブグッズが2点ほど。
こういうのは、すぐにやらないと結局そのままで終わるもの。
モチベーションのあるうちに、資材を手配して飾ってしまおう!

ひとつは、超有名な広告「ナイセスト ピープル」のカード。
春先に買ったカブの史料本に、限定付録としてついていたもの。
1960年代のアメリカでの広告のレプリカで、イラストが良い♪

少し大きめのポスターフレームを買ってきて入れてみる。
白い台紙だと映えなかったので、クラフト紙に替えてみると、
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 いいんじゃない♪

もうひとつは、先日購入して作ったばかりのガシャカブ3台
カプセルトイとは思えないサイズで、造形も良くできている。
3色並べてみるといい感じで、ちゃんとケースに入れようと。

店ではちょうど良いものを見つけられず、帰宅してから通販で。
約220×110×120mmのケースを取り寄せて、3台並べてみると、
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 いいんじゃない♪

パソコンエリア、正面の壁とPCケースの上にディスプレイ。
視線を上げると、赤いCA100とNICEST PEOPLEたち。
左の方に目をやると、黄、青、緑の3台のAA09が並んでいる。

以前から飾ってある1/12のダイキャストモデルと合わせて、
梅雨空の週末ながら、カブに囲まれて幸せ♪(笑)

今日は朝から、nyamoとnyamotaが泊まりでお出かけ。
nyaponも一緒に早起きして、朝飯前のお出かけをして来よう。

以前から気になっていた、「エクスチェンジマート」へ。
簡単に言うと、クルマ&バイク系のフリーマーケット。
大磯で定期的に開催されているのは聞いたことがあったけど、
もっと近い相模川の河川敷でも行われているのを知ったので。



開催は5:00-11:00ながら、8時台に終了する店もあるとか。
特に狙っている掘り出し物がある訳ではないのだけど、
がんばって早起きして、nyamo達より早く5:00過ぎに出発。

天気予報は下り坂でもあるし、バイクはやめて青ぎつね号で。
想定外の大きさの掘り出し物に出会っても大丈夫だし。(笑)
厚木市内の会場に着くと、既に見学者のクルマは100台以上!
大磯会場よりは小さそうだけど、想像以上の規模だ・・・。
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 5:40の時点で、結構な盛況

見学者は500円を払って入場。(出店者は2,000円らしい。)

パーツは、バイクメインながらクルマ用もそこそこ見かける。
バイクは車体も販売されていて、既に「売約済」も多い。
あとは関連して、モデルカーを中心に乗り物の模型なども。

nyaponも、カブの部品や工具などを物色しながらウロウロ。
カブ系の部品なら何となく分かるようになってきたし、
錆さびの部品や工具の山を漁るのは、宝探し気分で楽しい♪
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 nyaponでも知っている世代のモデルから

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 本当の「旧車」の部品まで

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 バイクは車体も

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 「LITTLE CUBRA」初めて見た

バイク・クルマ関連の出店に限っている訳ではないのね。
雑誌や書籍、古着やバッグ、雑貨に家電製品とか、
普通のアンティーク家具や小物の類の店もあって飽きない。

しばらく経ってから来てみると新しい物が並んでたりするし、
遅れて出店される方もいたり、どこで切上げよう?(苦笑)
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 雑誌やステッカーに

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 家電製品とか

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 地元産フルーツに、・・・うずらの雛?(笑)

何度か手に取ったカブの部品があったけど、今回はやめとく。

戦利品は、工具の山から見つけた23/26mmの両口スパナだけ。
本当は23mmの片目片口が欲しかったのだけど、見掛けず。
ちゃんとした国産品、新品だと1000円はするので100円なら♪

KTCとか買えなかったころ、よくお世話になった相伍工業製。
お金の無い学生バイク乗りには、工具箱の常連だった。(笑)
残念ながら、10年ほど前に廃業してしまったらしいけど。
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 安くて頑丈と言われていた「AIGO」

聞いていたとおり、8時を過ぎると撤収済みのブースも。
この時点で、もう見学者のクルマは半分以下に減っている。
空は薄日。 戦利品はスパナ1本だし、バイクでもOKだったか。
さあ、お腹も空いてきたので、帰って朝ごはんだ!

厚木の次回は7月らしいし、大磯の会場にも行ってみたいな。
大磯の方は、昭和のクルマが集まるイベントと共催らしいし。
掘り出し物との出会いに期待して、時々顔を出してみようか。

本日の教訓・・・
工具や部品を漁るなら手袋が必須。 手が錆びだらけ。(苦笑)

6月最初の週末の恒例、今日はnyamotaの小学校の運動会。
昨日は午後に雷雨があり、明日もまた下り坂の予報ながら、
今日は朝から徐々に雲が減って、絶好の運動会日和になった。
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 晴れたっ♪

最初は雲ひとつ無い快晴で「熱中症に注意」な空だったけど、
後半になると時々太陽が陰って「ちょうど良い」感じに。
低学年の徒競走、ちっこいのが全力で走るの、かわいいな♪
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 がんばれ、がんばれ!

今年のnyamota氏、練習の時から気合が入っていたのは、
競技よりも全校表現の踊りよりも、放送委員のお仕事。
「あかぐみも、しろぐみも、がんばってくださいー」(笑)
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 ただいま放送中

5,6年の高学年になった今年、全校表現は「よっちょれ」。
毎年恒例の黒いTシャツは、高学年チームの証!
全校生が一緒に踊るフィナーレまで、ノリノリで良かったよ。
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 いい動きしてるな

PTA役員のnyamoは、暑い中、交代で校門前の入場受付を。
nyaponは、閉会式の後に入退場門やテント撤収のお手伝い。
父ちゃんも母ちゃんも、良い運動になったな。(笑)

コロナ禍で2年遅れの公開。 予告編の動画からは、3年待った。
そしてついに、映画「トップガン」の続編が昨日から劇場公開。

前作が公開された36年前は、ちょうどバイクに乗り始める頃。
バイクブームでもあったし、劇中のGPZ900Rも話題になった。
MA-1を着てバイクに乗っている友達、いっぱいいたな。(笑)
現役バリバリの F-14 "Tomcat" も、カッコ良かった!


 「トップガン (1986)」 本編オープニング映像

「公開直後の週末なんて、混むんでしょ?」と思っていたら、
「最近、特にコロナ禍以降は、そんなことないよ」とnyamo氏。
「そもそも全席指定だし、事前にネット予約しとけば?」と。

今どきの映画館事情を、知らなかったもので。(苦笑)
nyamo氏のカードで購入すると、チケットも1000円なのだと。
それでは、土曜朝イチの回の見やすそうな席を予約・・・と♪

確かに、千鳥配置でも後半分しか埋まらない混み具合だった。
もちろん、地域や曜日、時間帯にもよるのだろうけど。


 「トップガン マーヴェリック」 ファイナル予告

空母の発着艦シーンは、ケニー・ロギンスの「Danger Zone」。
もうこのオープニングを見るだけで、10代の頃に戻った気分。
あえて前作を見返さずに来たけど、ウルウルしてくる。(苦笑)

腹に響く爆音と大迫力の飛行シーンは、やはり劇場の大画面だ。
F-14 と GPZ900Rは、F/A-18E/F と Ninja H2 に変わったけど、
前作とのつながりも散りばめられていて、期待どおりだった♪
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 まあ、買っちゃうよねー(笑)

ロビーをウロウロ。 「最近は、パンフレットって無いの?」。
あぁ、グッズ売り場のレジで出してもらうのね・・・。(苦笑)
そういえば、最近は映画のパンフを抱えている人も見ないな。

お昼前には見終わって、ご機嫌で帰途に。
クルマの窓は全開。 相模川の橋からは、青空に真夏のような雲。
明日は30℃近くまで暑くなる予報だけど、出撃しようかな。
主力戦闘機 NC47 か? 近距離支援戦闘機 HA02 か?(笑)

1年前のGWに分解清掃した、緑のたぬき号のキャブレター。
その後、夏場も冬場も特に不調は起きていなかった。

しかし時々、「ちょっと濃いのかもな・・・」という感触も。
そして、先日の静岡ツーの帰りにアイドリング回転が低下。
ずっとR246を走り、標高の高い御殿場でも問題なかったのに、
アクセルで保持していないと信号待ちでエンストするように。

面倒なので、道端に停めてアイドル調整をして帰ってきた。
家に帰ってからプラグの状態を見てみると・・・
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 うん、少なくとも絶対に薄くはない(苦笑)

昨年は、酷暑や湿度の高い日でもそんな症状は出ていないけど、
確かに今回のように、雨の中を走り続けたことは無かった。
静岡ツーでの連続高回転走行後、という条件も関係あるのかな?

低開度域の空燃比を調整するエアスクリューは、特殊な形状。
手持ちの工具では回せないので、D型ドライバーを自作した。
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 自作 D型ドライバー

まずは、現状のセッティングの確認から。
最も締め込んだ位置までは、おおよそ 1+5/8回転。
基準値どおりだった。 新車状態ならば、セッティングはOKだ。

昨年は清掃もできなかったので、一旦完全に抜いて状態確認を。
Oリングもスプリングも問題ないけど、先端には汚れが付着。
傷を付けないように、パーツクリーナーで綺麗に拭き取った。
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 初めてお会いできた、エアスクリュー

あえて考察するなら、スクリュー先端への汚れの付着により、
基準値の開度でも空気流量が減って濃い目になっていた?
それと高湿度が重なり、アイドルを維持する限界を超えたとか。
傷がダメなくらいなら、凸凹の分かる汚れなど絶対NGだろう。

もう一度、エアスクリューを一番締め込んだ位置にセット。
切り欠きを真上にしてツマミを取付けて、調整を開始。

1. まずは、標準値の1+5/8回転戻す。
2. その周辺で、アイドル回転が一番高くなるところを見つける。
3. スロットルストップスクリューで、アイドル回転を調整。
4. 再度、エアスクリューでアイドル回転が一番高くなる位置に。
5. 上記3-4を繰り返して微調整、・・・というのが手順。
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 少しずつ振ってみたけど

標準値の1+5/8回転から、前後に半回転の範囲で振ってみる。
・・・が、アイドル回転数の変化など、全く分からん。(苦笑)
キャブ本体の流路側にも、汚れが蓄積しているのかもな・・・。
まあ、完全閉状態だとエンストするので、閉塞はしていない。

またそのうち、キャブ本体も分解清掃して遊びましょう。

スクリュー先端の汚れ除去によって薄めに振れると期待しつつ、
走行後にプラグが真っ黒になっていたという事実も踏まえて、
最終的に戻し量は、基準値+2/8回転にセッティングしてみた。

静岡ツーの帰り道に高めていた、アイドル回転も戻しておく。
タコメーターなど無いので、フィーリングだけど。(笑)
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 確認中につき、開放注意!

アイドリングは安定。 宮ヶ瀬周回テストコースへ走行確認に。

何となく、発進から2速アップあたりが軽やかというか。
力強くなった訳ではなくて、開け始めがスムーズになった感じ?
まあ何より、信号待ちでエンストしないのが嬉しい。(笑)
ただ、気温も湿度も違う環境下なので、参考結果ではあるけど。

朝9時過ぎにして、いつもの駐車場は大混雑だったのでスルー。
ノンストップで帰宅して、プラグの状態を確認すると・・・
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 まあ、こんなもんか

昔は「こんがりキツネ色」が良いと言われていた気がするけど、
燃料やエンジンの進化で、最近は少し白くて良いという話も。
緑のたぬき号が「最近の車両」なのかは、微妙ではある。(笑)

まだ湿度も気温も上がってくる季節、これで様子を見てみよう。
ドライバー製作で、いつでも調整できるようになったことだし。

メンテフリーも楽で良いけど、そこはせっかくのキャブ車遊び。
「まったく、手間の掛かる子でさぁ♪(嬉しそう)」とか、
季節によって調整をしなきゃというのも、また楽しくて良し♪

昨年のGWに「おうち遊び」として楽しんだ、緑のたぬき号の
キャブレターの分解清掃では、1か所だけ触れなかったところが。
それは、低開度域での空燃比を調整する「エアスクリュー」。

緑のたぬき号は、原付二種で最初の排ガス規制対応世代。
おかげで、不用意に燃調をいじって規制値を超えてしまわぬよう、
スクリューの頭がマイナスから特殊なD型に変わっている。
手持ちの工具では回せず、抜いて清掃することができなかった。
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 D型のエアスクリュー(右はスロットルストップスクリュー)

当然、調整をしたくなってもできない。
しかし真夏も真冬も特に問題なく、専用工具を買うには至らず。
とはいえ、何となく感じていた燃料濃いめの感触が顕在化・・・。

専用のD型ドライバーって、2000円近くするのか。(苦笑)
レッグシールド装着のまま調整するなら、短く切断する必要が。
どうせ切り貼り加工が必要ならば、最初から自作するかと。

もちろん少し検索すれば、ネット上には先人の知恵がたくさん。
ありがたく参考にさせて頂き、材料と工具を準備しましょう。22042901
 真鍮パイプを買ってきて

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 ジャンク箱からボリュームのツマミを探し出し

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 圧着端子のカシメ器を準備

0.5t で 6Φの真鍮パイプを、R5.5のカシメ部で平たく潰す作戦。
アルミ材で良いかと思ったけど、固着気味だと負けるかもと。
少々お高いとはいえ、約1mのパイプを買っても400円ほどだし。

切り欠きのあるツマミはイモネジで角度調整もできるので、
マーキングをしなくても、回転角度を読み取りやすいだろうと。
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 とりあえず、こんなもん?

最初に、レッグシールドに干渉しない長さにパイプを切り出す。
ツマミの高さも考慮すると、5cmも必要ないのか。
先端を圧着工具で軽く潰して、ラジオペンチで整形して・・・と。

緑のたぬき号で現物合わせ。 よしよし、うまく嵌ったぞ♪
ガタを微調整して、断面を少し磨いて綺麗に仕上げたら完成。
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 "D" になった♪

切り欠きを真上にしてツマミを取付け、慎重にトルクを掛けると、
スクリューの固着はなく、軽く左右に回ることは確認できた。
この程度のトルクで回るなら、アルミ材でも充分だったかも。

使った真鍮パイプはわずかなので、予備品の追加生産も可能だ。
まあ使用頻度を考えたら、この1本で一生モノだろうけど。
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 職人の銘でも入れておくか(笑)

よし、まずは現状のセッティング位置の確認からだ。
そして昨年はできなかった、スクリューの状態確認と清掃を。
その結果、必要であれば再調整・・・という流れかな。

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