ここは、愛知名物「モーニング」が食べられる道の駅。
楽しみにしていたけど、コロナ禍で開店時間が遅くなった。
今日の目的地の駐車場が混雑するというチラシが置いてあり、
モーニングは断念して出発、その「モリコロパーク」まで。
愛・地球博記念公園「モリコロパーク」の中に点在している、
「ジブリパーク」のチケットをnyamo氏が予約購入済み。
その最後のエリアが今月オープンしたための混雑予想だった。

雨の降らないうちに
結果的には、臨時駐車場に回されるような混雑は無かった。
まあ、春休みの週末やGW期間中は大変なんだろうけど。
モーニングを食べてから来れば良かったな・・・。(苦笑)
早めに来られて雨もまだなので、先に小雪と園内をお散歩。
9:00のジブリパーク開園に合わせて、新しい「魔女の谷」へ。

ハウルの城(魔女の谷)

リアル ネコバス(笑)

タタラ場(もののけの里)
正直、父ちゃんはジブリストではない。
話が分かるのは、となりのトトロと魔女の宅急便くらいか。
それでも見覚えのある建物や町並みなど、なかなか面白い。
ランチは、nyamoが見つけていたモリコロパーク内のお店。
スガキヤ、関東では見なくなったからなぁ・・・。
初めてのnyamota氏も、すっかり気に入ったらしい。(笑)

スガキヤといえば、ラーメンフォーク♪
食後は、園内バスに乗って「どんどこ森」エリアへ。
エリア内は高低差があって、歩くとなかなかハード。(笑)

モリコロ柄の園内バス

サツキとメイの家(どんどこ森)
公園の脇を走る、愛知高速交通「リニモ」。
nyamota氏に「あの電車、リニアモーターカーなんだぞ」。
乗ってみたいと言うので、どこかでお茶してこようかと。
nyapon & nyamoは、万博の時に八草から乗ってきたので、
どうせなら藤が丘まで乗って、全線完乗して来ることに。

最後尾に座れてご機嫌な人♪
地下鉄東山線と接続する、藤が丘駅前でお茶休憩して戻る。
「僕も全線乗る」というnyamota氏は、一人で八草を往復。
nyapon & nyamoは先に戻って「愛・地球博記念館」を見学。

「モリゾーとキッコロ、お久しぶり」
2005年の6月、新幹線に乗って日帰りで見学に来た愛知万博。
あれから、もう19年も経ったのか・・・。
最先端技術だったはずの展示品も、レトロ感が漂って驚く。
当時の自分の写真の若さを見ても、当然なのだけど。(苦笑)

世界各国の展示館からの寄贈品や

アテンダントのユニフォームなども
nyamotaも合流、ジブリパークの「青春の丘」エリアへ。
そして最後は、ここだけが入場時間指定の屋内施設。
予約時刻に合わせて、「ジブリの大倉庫」に入場する。

ラピュタに出てくるやつ?
色々な作品の名場面が再現されていたり、資料の展示など。
ミニシアターでは、オリジナルの短編アニメ映画も上映。

トトロと語り合うnyamo氏(笑)
企画展は、作品中の食べ物や食べるシーンの描かれ方。
こんなところまで考えつくされているんだと驚く。
ハイジの黒パンとかチーズ、美味しそうだったよなぁ。(笑)

千と千尋の神隠しの「湯婆婆」
テーマパークの出口前、お約束のキャラクターショップ。
nyamo氏は、風の谷のナウシカで肩に乗っている「テト」。
nyamota氏は、千と千尋の神隠しの「オオトリ様」。
超お気に入りでバッチも買った、4月から中1の男子。(笑)

オオトリ様(左)、テト(右)
その後は、明日の予定に備えて、高速を使ってワープ。
東海環状道 せと赤津ICから乗って、美濃加茂ICまで。
ICとハイウェイオアシス併設の道の駅で、本日の予定終了。
お気に入りのお風呂もあるここ。 もう我が家の定番。
楽しみにしていたけど、コロナ禍で開店時間が遅くなった。
今日の目的地の駐車場が混雑するというチラシが置いてあり、
モーニングは断念して出発、その「モリコロパーク」まで。
愛・地球博記念公園「モリコロパーク」の中に点在している、
「ジブリパーク」のチケットをnyamo氏が予約購入済み。
その最後のエリアが今月オープンしたための混雑予想だった。

雨の降らないうちに
結果的には、臨時駐車場に回されるような混雑は無かった。
まあ、春休みの週末やGW期間中は大変なんだろうけど。
モーニングを食べてから来れば良かったな・・・。(苦笑)
早めに来られて雨もまだなので、先に小雪と園内をお散歩。
9:00のジブリパーク開園に合わせて、新しい「魔女の谷」へ。

ハウルの城(魔女の谷)

リアル ネコバス(笑)

タタラ場(もののけの里)
正直、父ちゃんはジブリストではない。
話が分かるのは、となりのトトロと魔女の宅急便くらいか。
それでも見覚えのある建物や町並みなど、なかなか面白い。
ランチは、nyamoが見つけていたモリコロパーク内のお店。
スガキヤ、関東では見なくなったからなぁ・・・。
初めてのnyamota氏も、すっかり気に入ったらしい。(笑)

スガキヤといえば、ラーメンフォーク♪
食後は、園内バスに乗って「どんどこ森」エリアへ。
エリア内は高低差があって、歩くとなかなかハード。(笑)

モリコロ柄の園内バス

サツキとメイの家(どんどこ森)
公園の脇を走る、愛知高速交通「リニモ」。
nyamota氏に「あの電車、リニアモーターカーなんだぞ」。
乗ってみたいと言うので、どこかでお茶してこようかと。
nyapon & nyamoは、万博の時に八草から乗ってきたので、
どうせなら藤が丘まで乗って、全線完乗して来ることに。

最後尾に座れてご機嫌な人♪
地下鉄東山線と接続する、藤が丘駅前でお茶休憩して戻る。
「僕も全線乗る」というnyamota氏は、一人で八草を往復。
nyapon & nyamoは先に戻って「愛・地球博記念館」を見学。

「モリゾーとキッコロ、お久しぶり」
2005年の6月、新幹線に乗って日帰りで見学に来た愛知万博。
あれから、もう19年も経ったのか・・・。
最先端技術だったはずの展示品も、レトロ感が漂って驚く。
当時の自分の写真の若さを見ても、当然なのだけど。(苦笑)

世界各国の展示館からの寄贈品や

アテンダントのユニフォームなども
nyamotaも合流、ジブリパークの「青春の丘」エリアへ。
そして最後は、ここだけが入場時間指定の屋内施設。
予約時刻に合わせて、「ジブリの大倉庫」に入場する。

ラピュタに出てくるやつ?
色々な作品の名場面が再現されていたり、資料の展示など。
ミニシアターでは、オリジナルの短編アニメ映画も上映。

トトロと語り合うnyamo氏(笑)
企画展は、作品中の食べ物や食べるシーンの描かれ方。
こんなところまで考えつくされているんだと驚く。
ハイジの黒パンとかチーズ、美味しそうだったよなぁ。(笑)

千と千尋の神隠しの「湯婆婆」
テーマパークの出口前、お約束のキャラクターショップ。
nyamo氏は、風の谷のナウシカで肩に乗っている「テト」。
nyamota氏は、千と千尋の神隠しの「オオトリ様」。
超お気に入りでバッチも買った、4月から中1の男子。(笑)

オオトリ様(左)、テト(右)
その後は、明日の予定に備えて、高速を使ってワープ。
東海環状道 せと赤津ICから乗って、美濃加茂ICまで。
ICとハイウェイオアシス併設の道の駅で、本日の予定終了。
お気に入りのお風呂もあるここ。 もう我が家の定番。