先週末、nyamo & nyamotaが早朝からディズニーシーへ。
nyaponが起きてみると、ガレージにキューブ銀だぬき号が。
テーブルの上には何やらメモが置いてあって、
「エンジンが掛からなかったので、ママゾン号を借りる。」

年末あたりから、バッテリーが弱っているのは気付いていた。
日も昇って暖かくなったその時間には一発始動できたけど、
キンキンに冷え切った早朝は、数回試してもダメだった模様。
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 前回の交換は4年半前

一応、充電もして完了となったけど、もう寿命なんだろうな。
まあ4年半なら、いいところか。 新品を手配しておこう。

「今日届く予定なので、早めに帰って交換するか・・・。」
なんて思っていたら、「ついに力尽きた」というLINEが。
nyamotaを塾に送ろうと思ったら、出発できなかったと。
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 取っ手はどうしようかな

前回はディーラーで緊急交換して、35,000円ほど掛かった。
今回は事前に検討してギリギリで通販で手配できたので、
信頼のGSユアサ製を選択しても20,000円ちょっとで済んだ。
それでも、アイドリングストップ車用は高いと思うけど。

予兆があったので「突然死」という程ではなかったものの、
寿命予測が難しくなってきている最近の自動車用バッテリー。
「もう少し」とか、ケチなことを考えてはいけないと再認識。