青空が見えるも、雲が太陽を隠して意外と涼しい午前中。
緑のたぬき号のオイルを交換し、試運転と称してプラっと。
いつもの東屋で缶コーヒー休憩してから帰途に。

「あの化粧品屋さん、無くなっちゃったんだ・・・」と
通過しかけたら、「あっ、丸ポストも無くなってる!」。
Uターンして見てみると、ピカピカの角型に換わっていた。
たしか、我が愛川町で唯一の現役丸ポストだったはず。
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 これは「10号」・・・かな

いわゆる丸ポスト。 正式名称は、郵便差出箱 1号。
旧国道沿いのカーブの外側、よく目につく所に残っていた。
背後の「町の化粧品屋さん」の建物も、懐かしい雰囲気で。

お散歩ツーの帰り道に、何度か投函したこともあった。
「オブジェじゃないよね? 回収してくれるよね?」(笑)
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 ちょうど1年前くらい

1970年に角型に切り替わったらしいので、すべて50歳以上。
少し前に、まだ4000本以上が現役という記事を読んだし、
超希少という訳ではないものの、確実に数は減ってきている。

近代化遺産めぐりが好きで我が町の物も少し調べているけど、
以前見て周った「白看」とか、こういう丸ポストとかも、
意識して見に行かないと、気付くと消えてしまっていそうだ。
お散歩ツーのネタとして周ってみるのも、面白いかも。



角型ポストからの郵便物回収は内袋を交換すればよいけど、
丸型は手でかき集めるので、手間が掛かって大変なのだとか。
やはり郵便屋さんには、角型の方がありがたいんだろうな。
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 足元に丸い痕跡が・・・

子供の頃、丸ポスト型の貯金箱を使っていたのを思い出した。
ここにあった丸ポスト、どこかで保存されていればいいな。