nyamo氏 「うなぎ食べたい。浜名湖に行く。」
で、土曜のランチは、浜名湖のうなぎということに。(笑)
いつものうなぎ屋さんの開店時間から逆算して、7:30に出発。
nyapota氏は、今回も本人のご希望によりお留守番。
天気は曇りベースで、時々日が射す程度。 夜は雨になるらしい。
正面に見える富士さまは、上半分が雲に隠れてしまっている。
由比の海岸沿いから振り返ると、今度は完全に雲の中だった。

一瞬だけ見えた富士さま
無印東名を浜松西ICで降りて、浜名湖に近いうなぎ屋さんへ。
3回目の訪問となる、「うなぎ割烹 康川」さん。
いつもは平日のお得なランチだけど、残念ながら今日は週末。
それでも、通常メニューでも比較的リーズナブルなお値段。
そして何より、大きな駐車場完備なのがキャンカーでは重要。
nyaponとnyamoは、奮発してうな重の「松」を注文!
と言いたいところだけど、ここは松が一番お安いお店。(苦笑)

うな重(松) 2,350円 ※「松」が一番小さいやつ
いつも、ランチメニューのミニサイズで満足しているので
並サイズ1匹の松にしたけど、やはりnyaponには多いくらいで、
むしろ、1/2匹の定食で充分だったかも・・・。
それでも、久しぶりのふわふわなうなぎ、うまうまでした♪
これで本日の目的達成ながら、せっかく浜松まで来たので、
午後はもう1か所、航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」へ。

F-2、百里で飛んでる本物を見たぞ
ここ、nyaponは「バイクのふるさと」の時に立ち寄ったことが。
クルマ旅でも立ち寄ろうとしたけど、事前の確認で断念した。
車内にペットを連れていると、入場NGということだったので。
どうやら、今は駐車位置指定ながらOKになっているらしい。
今回も駐車場入口で「ペットは乗っていますか?」と聞かれた。
特にキャンカーだと、ペット同伴率は圧倒的に高いのだろうな。
もう「こゆず」しか乗っていないので、もちろん問題なし。

F-1は、昔ながらのメーター満載のコックピット
陸海空で連携した、現代の防衛戦の説明パネルは興味深い。
昨今、いくつかの隣国の動きを見ていると、現実感あり。
全天周シアターでは、航空救難隊の活動を紹介した映像を鑑賞。
もちろん隊員の皆さんの訓練や活動にはいつも感動するけど、
自衛隊制作の動画って、どれを見ても少々演出過剰で・・・。

浜松基地にアプローチ中
機体が動揺する本格的なフライトシミュレータもあるけど、
nyamota氏は、ゲームのような簡易シミュレータに挑戦。
浜松基地に着陸を試みるも、浜名湖付近に3回墜落。(苦笑)
滑走路の見渡せる館内のカフェで、ケーキセット休憩を。
晴れていると、遠くに富士山も望めるとのこと。
飛行機は見えず、訓練飛行を見るならやはり平日なんだろう。

ワンコイン500円のセット♪
最後は、隣の建屋「展示格納庫」へ飛行機を見にいこう。
ここには、最近格納されて見てみたいと思っていた機体が。

展示格納庫
格納庫の一番奥に・・・

F-4EJ改「ファントム」♪
2020年11月、茨城ツーの際に百里基地のファントムを見に行き、
翌12月に全機退役が迫った最後の雄姿を見ることができた。
そのうちの1機が浜松に運ばれて、保存されたとのことだった。
保存されたのは、世界最終号機の「シシマル」こと440号機。

機番 440
百里では見られなかったけど、屋内で大切に保存されて嬉しい。
垂直尾翼の第301飛行隊のカエルちゃんマークも、そのままで。
筑波山のガマの油売りが由来で、「無事カエル」の意味も。
ライダーも、同じ意味でカエルちゃんステッカーを貼ったり。
スカーフ姿もそれっぽくて、勝手に親近感を持っている。(笑)

第301飛行隊のカエルちゃん♪
広報館見学中に降り始めた雨は、本降りになってきた。
その後は、浜松SAに近い温泉に浸かってさっぱりしてから、
SA併設のSICから新東名に乗って帰途に。
2車線区間と3車線区間が断続するので嫌いだった新東名、
全線が3車線になって、ずいぶん走りやすくなったな。
駿河湾沼津SAで晩ごはんを食べて、本日はここまで。
翌日曜日の朝、海老名JCTも順調に通過して無事に帰宅。
うまうまランチ旅、終了♪
で、土曜のランチは、浜名湖のうなぎということに。(笑)
いつものうなぎ屋さんの開店時間から逆算して、7:30に出発。
nyapota氏は、今回も本人のご希望によりお留守番。
天気は曇りベースで、時々日が射す程度。 夜は雨になるらしい。
正面に見える富士さまは、上半分が雲に隠れてしまっている。
由比の海岸沿いから振り返ると、今度は完全に雲の中だった。

一瞬だけ見えた富士さま
無印東名を浜松西ICで降りて、浜名湖に近いうなぎ屋さんへ。
3回目の訪問となる、「うなぎ割烹 康川」さん。
いつもは平日のお得なランチだけど、残念ながら今日は週末。
それでも、通常メニューでも比較的リーズナブルなお値段。
そして何より、大きな駐車場完備なのがキャンカーでは重要。
nyaponとnyamoは、奮発してうな重の「松」を注文!
と言いたいところだけど、ここは松が一番お安いお店。(苦笑)

うな重(松) 2,350円 ※「松」が一番小さいやつ
いつも、ランチメニューのミニサイズで満足しているので
並サイズ1匹の松にしたけど、やはりnyaponには多いくらいで、
むしろ、1/2匹の定食で充分だったかも・・・。
それでも、久しぶりのふわふわなうなぎ、うまうまでした♪
これで本日の目的達成ながら、せっかく浜松まで来たので、
午後はもう1か所、航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」へ。

F-2、百里で飛んでる本物を見たぞ
ここ、nyaponは「バイクのふるさと」の時に立ち寄ったことが。
クルマ旅でも立ち寄ろうとしたけど、事前の確認で断念した。
車内にペットを連れていると、入場NGということだったので。
どうやら、今は駐車位置指定ながらOKになっているらしい。
今回も駐車場入口で「ペットは乗っていますか?」と聞かれた。
特にキャンカーだと、ペット同伴率は圧倒的に高いのだろうな。
もう「こゆず」しか乗っていないので、もちろん問題なし。

F-1は、昔ながらのメーター満載のコックピット
陸海空で連携した、現代の防衛戦の説明パネルは興味深い。
昨今、いくつかの隣国の動きを見ていると、現実感あり。
全天周シアターでは、航空救難隊の活動を紹介した映像を鑑賞。
もちろん隊員の皆さんの訓練や活動にはいつも感動するけど、
自衛隊制作の動画って、どれを見ても少々演出過剰で・・・。

浜松基地にアプローチ中
機体が動揺する本格的なフライトシミュレータもあるけど、
nyamota氏は、ゲームのような簡易シミュレータに挑戦。
浜松基地に着陸を試みるも、浜名湖付近に3回墜落。(苦笑)
滑走路の見渡せる館内のカフェで、ケーキセット休憩を。
晴れていると、遠くに富士山も望めるとのこと。
飛行機は見えず、訓練飛行を見るならやはり平日なんだろう。

ワンコイン500円のセット♪
最後は、隣の建屋「展示格納庫」へ飛行機を見にいこう。
ここには、最近格納されて見てみたいと思っていた機体が。

展示格納庫
格納庫の一番奥に・・・

F-4EJ改「ファントム」♪
2020年11月、茨城ツーの際に百里基地のファントムを見に行き、
翌12月に全機退役が迫った最後の雄姿を見ることができた。
そのうちの1機が浜松に運ばれて、保存されたとのことだった。
保存されたのは、世界最終号機の「シシマル」こと440号機。

機番 440
百里では見られなかったけど、屋内で大切に保存されて嬉しい。
垂直尾翼の第301飛行隊のカエルちゃんマークも、そのままで。
筑波山のガマの油売りが由来で、「無事カエル」の意味も。
ライダーも、同じ意味でカエルちゃんステッカーを貼ったり。
スカーフ姿もそれっぽくて、勝手に親近感を持っている。(笑)

第301飛行隊のカエルちゃん♪
広報館見学中に降り始めた雨は、本降りになってきた。
その後は、浜松SAに近い温泉に浸かってさっぱりしてから、
SA併設のSICから新東名に乗って帰途に。
2車線区間と3車線区間が断続するので嫌いだった新東名、
全線が3車線になって、ずいぶん走りやすくなったな。
駿河湾沼津SAで晩ごはんを食べて、本日はここまで。
翌日曜日の朝、海老名JCTも順調に通過して無事に帰宅。
うまうまランチ旅、終了♪