2月に、一期一会の出会いで増車されたスーパーカブ90。
購入時に付いていなかった、取扱説明書を入手した。

ホンダのWebサイトでPDF版がダウンロードできるので、
とりあえず不便はないのだけど、そこは昭和の人。
やはり、紙の方も手元に置いておきたくて。(苦笑)

アニメ「スーパーカブ」の中でも、度々登場している。
主人公が初めての夜中のガス欠でオロオロしていた時、
サイドカバー内の取説を思い出して無事切り抜けたり、
ヘルメットホルダーの使い方を確認したり。

ホンダの協力監修なので、表紙デザインも完璧再現で。
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 保存版としてオークションでゲット


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 最近の取説のようなCAD画像でなく

そして、これから弄って遊んでいくための参考書も。

車体や電装は単純な構造なので見れば大体分かるし、
エンジンの方は、頼れる経験者が周りにたくさんいる。
今どきは「検索」すればほとんどの疑問は解決するものの、
やはり初心者カブ主としては、読み物としても本棚にと。

この手の解説書や、歴代モデルを網羅した読み物など、
多くの書籍が出版されているホンダ スーパーカブ。
さすが生産1億台、60年の歴史を持つ名車なのだな・・・。

nyaponの緑のたぬき号は、2001年式の90DX。
題材は1999年式の50STDながら、充分参考にはなりそう。
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 「車体編」と「エンジン編」

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 初心者カブ主向きな、カラー写真での解説

手順の解説はすべてカラー写真で、とても分かりやすい。
部品番号や締め付けトルクなどの情報は載っていないので、
パーツリストや整備要領書が不要という訳ではないけど。

最近は、仕事で使う図面や手順書の類も電子化されていて、
作業の現場でもパソコンの画面を横目に、という姿が増えた。
でも、紙の方が情報を追いやすかったと思うことも多い。

この書籍も、電子書籍版が並行して販売はされている。
関連情報がリンクで追えるような作りなら意味があるけど、
ただの全ページの画像集じゃなぁ・・・、と思う昭和の人。