nyamotaを後ろに乗っけて、ツーリングに行ってこようと。
タレントのつるの剛士さん提唱の、「家族で楽しむバイクライフ」。
その「パパツープロジェクト」のデイキャンプイベントに。
先月の台風の影響で延期となり、この週末に山梨の西湖畔にて。
いつもは「ママツー」なnyamotaを、背負子で固定して出発!(笑)
「さあ、行きますよー♪」
11月、標高900mの西湖。 道志みちは通行止めなので、中央道で。
「朝夕の高速は絶対に寒いぞ!」と、 完全冬装備で出かけてきた。
現地用の上着も持ち、冬パンは脱ぐつもりなのでサイドケース装着。
相模湖ICから中央道へ。 nyamotaは、バイクでは初めての高速道。
「速いー♪」 でも、80km/h巡行しだすと、やはり少し冷えるな。
快晴の中央道をタンデムで西へ
タンデム時の基本、こまめな休憩。 計画どおり、談合坂SAへ。
「寒くないか? トイレは? のど乾いてない?」 「大丈夫!」
サイドケースベルトを覆う、nyamota席の座布団も好評。(笑)
それじゃ、河口湖の道の駅まで、バビューンと行っちゃおうか。
座布団装着!
大月JCTで分岐すると、正面に雪化粧の富士さまドーン!
「リニアモーターカーの線路だ!」とか言っていた後の人、
だんだん口数が少なくなり、ついにグラグラし始める。
「富士山見えたぞー!」「眠りの精がいっぱい来てたの」(笑)
富士さまドーン! @河口湖IC
R139から河口湖畔に出て、道の駅で時間調整を兼ねて休憩。
水辺で遊んでいたnyamota氏。 ボートからの波が来て大騒ぎ。
おっ、このあたりは紅葉がちょうど見頃っぽいぞ♪
「お店屋さんで、ママへのお土産を買いたい。」
「帰りは渋滞もするだろうから、ここで買っておこうか。」
「この葉っぱ、持って帰ってママに見せる!」
ここから10分ほど、イベント会場の西湖畔のキャンプ場へ移動。
昨日は、雑誌「培倶人」のキャンプイベントを開催していたので、
撤収中のライダーさんも多く、バイクメーカーのテントも。
延期されて「寒い季節になっちゃったなぁ」と思っていたけど、
やはり紅葉の良い時期に当たったらしく、これはこれで♪
日陰は少し冷えるけど日向は快適で、外遊びには良いかも。
やはり紅葉が見頃だっ♪
受付けで、記念品のモンベルのTシャツを頂いてご機嫌。(笑)
培倶人の中村編集長や「バイク王」の皆さんがスタッフとして。
つるの剛士さんとアウトドアライターの鈴木アキラさんによる、
テントの立て方、アウトドアクッキングのレッスンでスタート。
子供たち総出でペグ打ちなどするも、nyamota氏は・・・。
まあ、人見知りな彼のこと。 予想通りの展開。(苦笑)
アウトドアレッスン
ランチは、子供たちがお手伝いをしながら作る、
ローストビーフ、サーモンのホイル焼き、豚汁など。
相変わらず、気後れして食材に手を出せないnyamota氏。
やっとホイル焼きを受け取って、BBQコンロにのせる。(苦笑)
4kgの肉の塊を焼くとか、個人のキャンプじゃ絶対ない。
これ、絶対美味しいやつでしょ♪
食後のデザート、焼きマシュマロもうまうまでした。
4kg!
「美味しそうー!」
食後は、つるのさんと一緒の写真を撮らせて頂いたり。
nyamotaには、ウルトラマン ダイナのアスカ・シンではなく、
世代的に「チャギントンのお兄さん」。(笑)
写真も、「ハッシュタグ『#パパツー』で広めてくださいね」と
言って頂いたけど、SNSの類はやっていないのでブログで・・・。
つるの剛士さん
子供たちがバードコール作りで遊んでいる間には、
息子さんとのタンデムの記事も多い、村上菜つみさんを囲んで。
グッズへの要望、子供を乗せる時に気にしてることなどなど。
子供用のウェア、プロテクターの類が少ない現状を踏まえて、
親子タンデムグッズの開発を考えておられるのだとか。
「うちのキャンプは地味だからねぇ」(苦笑)
このイベント、企画の狙いと違いパパツー慣れした人多数。(笑)
でも、チビを後ろに乗せるための工夫や情報が聞けて面白い。
自転車の、背もたれ付きチャイルドシートを改造している方も。
午後は、みんなで西湖一周9kmのプチツーリングへ。
つるのさんを先頭に、富士さまを横目に紅葉の美しい湖畔を。
途中で、集合写真や走行写真を撮って頂いたり。
みんな親子タンデム!
西湖越しの富士さま
ブンブーン♪
「nyamota、手を振れー!」(笑)
再びキャンプ場へ
帰着後、焼きいもでおやつ。 大人には、温かいコーヒーも。
いっぷくしたら、集合写真を撮って解散。 寒くなる前に帰ろう。
2人とも、ジャケットを着替えて、オーバーパンツをはいて出発!
お疲れのnyamota氏、高速に乗った途端にぐらんぐらん。(笑)
やはり、中央道は小仏TNを先頭に20kmの渋滞との情報。
明るい時間帯でソロならば、K35 裏道志という手もあるけど、
もちろん安全優先、大月ICで降りて、素直にR20 甲州街道へ。
完全に日は暮れたけど、18:00過ぎに無事帰宅。
「疲れたけど、面白かった」と。 なら、今度は暖かい季節だな♪
タレントのつるの剛士さん提唱の、「家族で楽しむバイクライフ」。
その「パパツープロジェクト」のデイキャンプイベントに。
先月の台風の影響で延期となり、この週末に山梨の西湖畔にて。
いつもは「ママツー」なnyamotaを、背負子で固定して出発!(笑)
「さあ、行きますよー♪」
11月、標高900mの西湖。 道志みちは通行止めなので、中央道で。
「朝夕の高速は絶対に寒いぞ!」と、 完全冬装備で出かけてきた。
現地用の上着も持ち、冬パンは脱ぐつもりなのでサイドケース装着。
相模湖ICから中央道へ。 nyamotaは、バイクでは初めての高速道。
「速いー♪」 でも、80km/h巡行しだすと、やはり少し冷えるな。
快晴の中央道をタンデムで西へ
タンデム時の基本、こまめな休憩。 計画どおり、談合坂SAへ。
「寒くないか? トイレは? のど乾いてない?」 「大丈夫!」
サイドケースベルトを覆う、nyamota席の座布団も好評。(笑)
それじゃ、河口湖の道の駅まで、バビューンと行っちゃおうか。
座布団装着!
大月JCTで分岐すると、正面に雪化粧の富士さまドーン!
「リニアモーターカーの線路だ!」とか言っていた後の人、
だんだん口数が少なくなり、ついにグラグラし始める。
「富士山見えたぞー!」「眠りの精がいっぱい来てたの」(笑)
富士さまドーン! @河口湖IC
R139から河口湖畔に出て、道の駅で時間調整を兼ねて休憩。
水辺で遊んでいたnyamota氏。 ボートからの波が来て大騒ぎ。
おっ、このあたりは紅葉がちょうど見頃っぽいぞ♪
「お店屋さんで、ママへのお土産を買いたい。」
「帰りは渋滞もするだろうから、ここで買っておこうか。」
「この葉っぱ、持って帰ってママに見せる!」
ここから10分ほど、イベント会場の西湖畔のキャンプ場へ移動。
昨日は、雑誌「培倶人」のキャンプイベントを開催していたので、
撤収中のライダーさんも多く、バイクメーカーのテントも。
延期されて「寒い季節になっちゃったなぁ」と思っていたけど、
やはり紅葉の良い時期に当たったらしく、これはこれで♪
日陰は少し冷えるけど日向は快適で、外遊びには良いかも。
やはり紅葉が見頃だっ♪
受付けで、記念品のモンベルのTシャツを頂いてご機嫌。(笑)
培倶人の中村編集長や「バイク王」の皆さんがスタッフとして。
つるの剛士さんとアウトドアライターの鈴木アキラさんによる、
テントの立て方、アウトドアクッキングのレッスンでスタート。
子供たち総出でペグ打ちなどするも、nyamota氏は・・・。
まあ、人見知りな彼のこと。 予想通りの展開。(苦笑)
アウトドアレッスン
ランチは、子供たちがお手伝いをしながら作る、
ローストビーフ、サーモンのホイル焼き、豚汁など。
相変わらず、気後れして食材に手を出せないnyamota氏。
やっとホイル焼きを受け取って、BBQコンロにのせる。(苦笑)
4kgの肉の塊を焼くとか、個人のキャンプじゃ絶対ない。
これ、絶対美味しいやつでしょ♪
食後のデザート、焼きマシュマロもうまうまでした。
4kg!
「美味しそうー!」
食後は、つるのさんと一緒の写真を撮らせて頂いたり。
nyamotaには、ウルトラマン ダイナのアスカ・シンではなく、
世代的に「チャギントンのお兄さん」。(笑)
写真も、「ハッシュタグ『#パパツー』で広めてくださいね」と
言って頂いたけど、SNSの類はやっていないのでブログで・・・。
つるの剛士さん
子供たちがバードコール作りで遊んでいる間には、
息子さんとのタンデムの記事も多い、村上菜つみさんを囲んで。
グッズへの要望、子供を乗せる時に気にしてることなどなど。
子供用のウェア、プロテクターの類が少ない現状を踏まえて、
親子タンデムグッズの開発を考えておられるのだとか。
「うちのキャンプは地味だからねぇ」(苦笑)
このイベント、企画の狙いと違いパパツー慣れした人多数。(笑)
でも、チビを後ろに乗せるための工夫や情報が聞けて面白い。
自転車の、背もたれ付きチャイルドシートを改造している方も。
午後は、みんなで西湖一周9kmのプチツーリングへ。
つるのさんを先頭に、富士さまを横目に紅葉の美しい湖畔を。
途中で、集合写真や走行写真を撮って頂いたり。
みんな親子タンデム!
西湖越しの富士さま
ブンブーン♪
「nyamota、手を振れー!」(笑)
再びキャンプ場へ
帰着後、焼きいもでおやつ。 大人には、温かいコーヒーも。
いっぷくしたら、集合写真を撮って解散。 寒くなる前に帰ろう。
2人とも、ジャケットを着替えて、オーバーパンツをはいて出発!
お疲れのnyamota氏、高速に乗った途端にぐらんぐらん。(笑)
やはり、中央道は小仏TNを先頭に20kmの渋滞との情報。
明るい時間帯でソロならば、K35 裏道志という手もあるけど、
もちろん安全優先、大月ICで降りて、素直にR20 甲州街道へ。
完全に日は暮れたけど、18:00過ぎに無事帰宅。
「疲れたけど、面白かった」と。 なら、今度は暖かい季節だな♪