今夏、「バイカーズパラダイス 南箱根」という施設がオープン。
場所は、ターンパイクと湯河原パークウェイの入口の向かい側。
箱根を名乗っているけど、住所は静岡県で伊豆ナンバーエリア。

「日本で初めてのバイカーのための楽園」ということながら、
「GATE COST」という名の入場料が必要なこともあり、
「雰囲気最高!」から「2回目はない」まで、評判は様々で。



これは、行って確かめてみなくちゃ。(笑)

職場が5連休となり、ちょっとした秋休みとなった月曜日、
薄曇りの空の下、小田原厚木道路から箱根新道へ。
箱根峠からK20に入り、湯河原峠のバイカーズパラダイスに到着。

バイクエリアは3000台駐車可能ながら、クルマは数十台分か。
GATE COSTを比較しても、完全に「バイクファースト」な施設。
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 GATE COST:500円/1日(2輪・3輪)

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 停めやすい駐車枠♪

建屋の前には、レンタルバイクがずらり。
周囲にはコンテナハウスがたくさんあるけど、まだ準備中の模様。

館内では月替わりテーマでバイクを展示。 10月はKATANA。
新型に加えて、カスタムされたカタナが3台ほど展示されていた。
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 新型は跨りOK

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 薪ストーブでポカポカ

箱根新道を上り始めた途端に気温が下がり、13℃ほどに。
暖かジーンズで来たけど、手がかじかんで体も冷え気味。
まずは熱いコーヒーでも飲もうと、カフェへ。

カウンターにいるのは、流暢な日本語の金髪のお姉さん。
GATE COSTの支払いと、ホットのカフェラテをオーダー。
お姉さんが丁寧に淹れていたカフェラテ、うまうまでした♪
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 フードメニューが無いのが残念

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 バイクを眺めつつ

ライジャケやヘルメットを置ける場所が何か所もあったり、
テーブルとイスの他に、ソファーやハンモックまで。
テレビモニターでは、映画やバイク関連の映像が。
バイク雑誌もたくさん置いてあって、ゆっくりくつろげそう。

お手洗いに行ってみると、男子用は話題のバケツ型。
ここには写真は載せないので、ぜひ画像検索を。(笑)
洗面台も、水の出し方が分からないほどお洒落で。(苦笑)
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 BIKERS CLOAK

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 自由に使えるハンモックが

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 フルカスタムのカタナの横にも

平日の午前中で、お客さんは常に十数人というところか。
週末の写真を見ると、もっと賑わうのだろうけど、
この感じだと、「座る場所も無くて」ということはなさそう。

週末は、ケータリングカーが来て、食事もできるとのこと。
案内を読むと、まだまだ準備中のコンテンツがたくさん。
「もっと整ってからのオープンでも良かったのでは?」とも。
GATE COSTに納得感が出るかは、これからの充実次第かな。
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 何やら、さらに大規模な計画も

さて、ここに来てみようと思った理由がもうひとつ。
建屋の前に並んでいた、レンタルバイクを利用してみようと。
今までも、一度乗ってみたいと思ったバイクはあったけど、
どうも面倒で、料金も決してお安くないので躊躇していた。

それが、ここの店舗は、お手軽な1時間レンタルというのがあり、
保険・消費税・ガソリン代込みで、全車両 3000円ポッキリ♪
最初は、Vストローム250かセローをと思っていたけど、
「まずは、普段絶対に乗る機会が無さそうなやつにしよう」と。
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 DUCATI スクランブラー SIXTY2

中免で乗れるDUCATI♪ 400Xを買うときにも気になった。
エンジンを掛けて、「ん? 何だかガラガラと荒い音だなぁ」。
DUCATIって、もっと洗練されたイメージだったのだけど。

先週の台風の影響で、箱根周辺も通行止め区間多し。
箱根峠から芦ノ湖畔に下りて、箱根神社の方を周ってこよう。
元気に回してみたら、「まあ、どうしたことでしょう!」(笑)
途端に、ヒュンヒュンと気持ちいいエンジンに変化。
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 憧れてた空冷Lツイン

加減速が楽しい♪ そうか、こうやって走るバイクなのね。
いつものように、すぐにTOPに上げてトコトコではいけない。
特に、「キュイーン!」というエンブレの時の音が快感で、
意味も無くアクセルOFFを繰り返したり。(笑)

ヒラヒラと楽しいけど、やはり遠出するバイクではないかなぁ。
ここ箱根とか、道志みちに走りに行くのが面白いだろう。
シートが低くて足付きも良いし、ダートにも入ってみたりは?
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 伊豆ナンバー

K20をもう1往復して、ちょうど1時間で返却。
嬉しくて途中で写真なんか撮ってたら、あっという間。(苦笑)

本当にこのプラン、「一度ちょっと乗ってみたい」には最高。
箱根のクネクネを軽く走ってきて、満タン返しの面倒もない。
来春には車種も増えるそうだし、また何かお試ししに来よう♪
大型免許を持っていれば、3000円でもっと楽しめるのにな。

400X こまち号に乗り換え、箱根の山を下りて帰途に。
「乗り易いし楽ちんだし、ほんと優等生なバイクだなぁ。」
何も凄いところはないけど、全てがちょうど良い感じ。
もちろん誉めてる。(笑)