デイズ 青ぎつね号が納車された日、まずエンジンルームを観察。
「最近のエンジンは、黒い樹脂部品ばかりでカッコ悪いなぁ。」
「ここから吸って、エアクリーナー、電スロがここにあって、
 インマニから・・・、あれ? こいつ後方排気なんだ!」

この、三菱製3B20型エンジン。 あの「i」からの流用で、
今どきの、低速トルク&燃費重視型ロングストロークではなく、
珍しいスクエアストロークというのは知っていた。
しかし、後方排気とは。 調べると、やはり軽では唯一とか。

環境対応はしやすいので、今どきの普通車なら珍しくもなく、
我が家のキューブ銀だぬき号のHR15型エンジンも後方排気。
しかし、軽自動車の狭いエンジンルームは取り回しが大変らしく、
触媒のレイアウトの関係か、青ぎつね号も足元狭め。(苦笑)
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 nyapon世代のバイク好きには、「TZRみたいだぜ!」(笑)

昨年は、例の燃費問題で世間を騒がせた、このエンジン。
2月の納車直後の通勤燃費は、18~19km/l。
アイドルストップも回生用のバッテリーも付いていなかった、
5年落ちのモコ号とちょうど同じで、「やはりイマイチか?」と。

ところが、4月に入って夏タイヤに履き替え、気温も上がると、
21km/l台半ばになってきた。 お、なかなかやるじゃん♪
真夏には、エアコンの使用でまた少し落ちるとしても。

うちの会社の通勤手当支給基準は、一律9km/lで算出。
なので我が家の通勤距離だと、リッター20kmも走れば、
ガソリン代に加え、車検点検・税金まで会社持ちのようなもの。

それでも、電車バスの定期代を請求した場合の約半額。
通勤移動時間も半分以下で高効率。 会社への貢献は大!
車両代の半分を補助してもらっても良いくらいだ。(笑)

燃費に関しては、通勤特急として何の不満も無し!
確かに、前車モコと比較しても低速トルク不足は否めないけど、
ガラガラと回る他社の軽のロングストロークエンジンとは違う、
「ウォーン」という感触は、運転していても結構好きなもの。

もしMTがあれば、おもしろかったかも。
「低速スカスカだけど、回すと楽しいんだぜぃ!」とか。(笑)