先月から、何度かの高速バスでの帰省。
JR大阪駅前でバスを降り、梅田から宝塚までの移動は阪急で。

駅の売店で、子供の頃は毎年買っていた、
阪急電車のカレンダー「マルーンの疾風(かぜ)」を見かけ、
nyamotaへのおみやげに買って帰った。
先月一緒に帰省した時に続き、「はんきゅーでっちゃ!」と大騒ぎ。


「あたらしい、はんきゅーでっちゃ♪」

久しぶりに乗った阪急電車。

顔が映るくらい、いつもピカピカの車体と、梅田駅のホーム。
あの京急でさえ銀色電車を導入してしまうこのご時世に、
コストを掛けても頑なに守り続ける、「阪急マルーン」の塗装。
何しろ変えようとすると、沿線住民から猛烈抗議がくるほど、
愛着を持たれた色だから・・・。(苦笑)



車内は、ドアも手を抜かない木目調の化粧板が伝統。
これも有名な、アンゴラ山羊の高級織物のフカフカシート。
そして、宝塚歌劇のポスター。
乗り込んでこれらを見ると、「あぁ、帰って来たなぁ。」と思う。



阪急沿線で生まれ育って、原体験がこの電車だからか、
既に神奈川在住の方が遥かに長くなっているのに、
小田急とか相鉄に、同じ「愛着」って湧かないんだよなぁ・・・。