キャンカーに乗り始めてからは、車内のコンロがカセットガス仕様のため、
ツーバーナーやランタンの燃料もカセットガスに統一していた。

でも以前は、「燃焼器具は、絶対にホワイトガソリン」派。 
ポンピングやプレヒートなどの点火前の儀式、燃焼時の音や匂いなど、
何だかバイクにも通ずる「機械」な感じが好きだったので。

先日久しぶりに、バイクでのラーツーでガソリンストーブを持ち出したので、
他の手持ちのストーブも、メンテナンスしてやろうということに。 


プリムス EX-LFS

先日のラーツーにも連れ出した、現在のメイン機。
といっても、すでに廃番で15年近く前のモデルだけど。

非常時には、レギュラーガソリンや灯油、軽油も使用可能で、
火力も2500kcalと大きく、ラーメン2杯分のお湯くらいすぐに沸く。
微妙な火力の調整は、一応できるけど得意ではない。
ジェット機のようなすごい燃焼音で、静かなキャンプ場では・・・。(苦笑)




コールマン 508

言わずと知れた、コールマンの定番ストーブ。
現行モデルである1レバーの508Aではなく、2レバーの頃の508。
なので、トロ火など微妙な火力の調整も得意。


現行にはない、火力調整レバーとアルミ製ポンプカップ

コールマン製品は製造年月の刻印があって、これは1988年12月製。
学生だった89年、前年に続いて鈴鹿8耐に行くために買ったもので、
ライダー第1期から、25年来のnyaponの思い出の品。

最近の日本向けではないので、ラベルが全て英語なのもお気に入り。
一時期、メンテをサボって故障していたのだけど、処分できず。
ジェネレータとバルブASSYを交換、分解清掃して見事に現役復帰!
部品代が、現行の508Aの販売価格より高かったけど・・・。(苦笑)



オプティマス NO.123R SVEA

これも、言わずと知れたスウェーデンのオプティマスの名器。
北海道キャンプツーの時、「とにかく小さいストーブを」という事で、
以前アウトドア雑誌で見てからずっと憧れていた、コレを購入。


確かに、コンパクトにはまとまる

着火にはプレヒートが必要で面倒だし、火力は1300kcalと小さい。
はっきり言って、機能、性能で選ぶモデルではない。
正直、北海道での2人分の晩飯作りには、ちょっと力不足だった。(苦笑)

でも、一番のお気に入り♪
「こいつは、ストーブではなく楽器である。」(笑)

夜、結構大きいけど心地の良い123Rの燃焼音を聴きながら、
青白い炎とケトルからの湯気を眺めていると、本当に和む・・・。
安いコーヒーでも、3割増しで美味くなる。(笑)
これは、野点コーヒー用として、日帰りツーリングで常備しようかな。