1987年から1989年の第1期、1999年から2004年の第2期以来、
9年ぶり2度目の「リターンライダー」 として、バイクライフ第3期スタート。
本日、新しい愛機「緑のたぬき号」(笑)が納車。
nyaponもnyamoも、二輪免許は普通のみ。
以前はそれぞれ、400ccと250ccに乗っていたけど、
今回は、趣味として使用頻度とコストを勘案。
「カッ飛ばなくてもトコトコ走るだけで楽しく、気軽にどこにでも立ち寄れる」
というコンセプトで、原付二種にすることに。
といっても、現行の国産車でギア付きオモチャの選択肢は少ない。
で、選んだのは、中国製の並行輸入車、HONDA CB125 (SDH125-53)。
中国 新大洲本田摩托有限公司製 CB125
「中華バイク」 というと、
メジャーなのは、YSPが輸入しているYAMAHA YBR125シリーズ。
あとは、並行輸入でSUZUKIのGNやHONDAのCBなど。
緑のたぬき号は、中国製CB125シリーズの中でも特に廉価版。
何しろ、ブレーキは前後ともドラム、ミッションは4段という潔さ。(苦笑)
けど、乗出し価格は国産の50ccスクーターよりも安価!
本当は、他の車種に決めかけていたのだけど、あまりの価格に驚き、
中華マシンの神髄はコレだろ!と、ちょっと怖いもの見たさもあり決定。(笑)
今日は、ショップから自宅までの30kmちょっとを走ってきた。
ファーストインプレは、後日にでも・・・。
「町」のピンクナンバーに愛着♪(笑)