「あの」ダイソンの掃除機を買った。

「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機。」 で有名なアレ。
毎日ゆずの毛がたっぷりと落ちており、掃除機にとっては過酷な我が家。
国産のサイクロン式を使っているが、吸引力が一回の掃除の終了まで持たず、
nyamoが何年も前からずっと欲しがっていたのだ。

しかし、通販の怪しいアイデア商品好きのnyamoが欲しがるのモノは要注意。
「ちょっと理屈を考えたら、効果無いの分かるじゃん!」というモノが、我が家には
結構転がっているのだ・・・。(苦笑)
なので、掃除機についてちょっとお勉強してみた。

紙パックより抵抗が少なくて力が強いはずのサイクロン式が、なぜ吸わなくなるのか?
答えは、「フィルターが詰まるから。」   < 当たり前だ!
掃除機の開発者が語っていたから、間違いない。(笑)
国産のサイクロンは、ただ大きめのゴミを弾くだけであとはフィルター頼み。
当然、小さいゴミや埃が多い環境には向いてなかったのだ。
だから、人によっては「サイクロンは吸わない」という評判になるらしい。(我が家も)
新型は掃除後に振動でフィルターの埃を落としたりするそうだが、それってどうも・・・。

では、ダイソンはどうなのよ?
サイクロン部の構造が、全く別物だった。
何本にも分かれたテーパー状のパイプの中を空気が通過することによって、
150000Gもの遠心力でゴミを分離する。(らしい。)
しかも、この強力な遠心力のおかげで、目に見えないチリも分離するとのこと。
ちょっと150000Gという数字には引きかけたが(笑)、とりあえず理屈に破綻はないし、
評判を見ても大丈夫だろうと購入を許可。 我が家に舶来掃除機がやってきた。

 
海外の家電品って、カッコ良いのが多いなぁ。 コイツのは、カタチに意味のある「機能美」。

何日か使ってみたが、なかなか凄いかも。  > ダイソン君。
今まで1回持たなかった吸引力は、もちろん落ちないし、取れるゴミが変わったのだ。
ゆずの毛や綿ボコリはもちろんだが、白い粉末状のチリがいっぱい溜まるのだ。
うーん、今まで取れていなかったのか、また吹き出していたのか?

排気のクリーンさも、信じて良さそう。
全く埃臭さがないし、この集塵性能なら「室内の空気より150倍きれい」というのも
信じて良いかも。 ホントなら、空気清浄機で掃除しているようだ。

気になるのは、ちょっと甲高くて大きい動作音か。
あと、動作させるとパソコンの無停電電源が警告を発するので(苦笑)、電気は
結構食っているみたい・・・。

nyapon