なんちゃって田舎暮らし 別館

当ブログは、我が家のWebサイト「nyaponとnyamoの なんちゃって田舎暮らし」の日記別館です。

・日記別館では、個々の記事へのコメントはお受けしておりません。
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2010年に、初めてiPhone「3GS」を購入した。
その後、当時はまだエリアが貧弱だったSoftbankから
auに出戻り、2年間はAndroidユーザーだったnyapon。

これまでずっとiPhone一択だったnyamoと一緒に、
「5」「6Plus」「7Plus」と再びiPhoneユーザーだった。

端末の販売方法が変わって、2年ごとの機種変更が
当たり前でなくなり、「7Plus」は約5年間使っている。
nyamoは既に、お正月のセールで「XR」に変更済み。

「何だかバッテリーの持ちも微妙になってきたし、
 そろそろ新しいのに換えるか・・・」と。
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 「ドロイド君、お久しぶり♪」

nyaponは、AndroidかiPhoneか、特にこだわりは無い。
iPhoneは、直感的に使えるという意味では最高だし、
自由にならないことが多くてイライラもするし。(笑)

単純に、「最近のAndroidって、どうなのよ?」と。

バイクでスマホナビとして使うので、求めるものは、
携帯性は犠牲にしても画面の大きさと、防水であること。
1か月に1回も通話をしないnyaponにとっては、
「何とかポケットにも入る小さなタブレット」なので。

スマホでゲームなどしないから、ハイエンド機は不要。
むしろ、「iPhoneユーザーが安いAndroidに換えると、
どう感じるのか?」という方に興味がある・・・。
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 ナビも見やすく、何とかポケットにも

現行iPhoneの安い機種と比べても約1/3の価格で、
2021春モデルの5G対応機種を選ぶことができた。
5Gエリアに行くことなど、皆無なのだけど。(苦笑)

やはりスマホナビ用途重視で、画面の大きい機種に。
ちょうど、iPhone 7Plusの縦を20:9に延ばした感じ。

で、昨日今日の「おうち遊び」は、スマホの環境設定。
機種変更時には、アプリもデータも引き継がず、
不要なものを捨てつつゼロから構築するのが恒例で。
連絡先の登録件数も、大した人数ではないし・・・。

nyaponの使い方なら、動きはサクサクで電池も持つ。
「これで3年も使えれば『コスパ最高!』だけどなぁ」
というのが、まずはファーストインプレッション。

何はともあれ、ドロイド君、またこれからよろしく♪

今年も、おうち遊び推奨のGWに・・・。
昨年の400Xのスタンドストッパー設計&製作に続いて、
基本はセルフで頑張るつもりのCub90のメンテをしよう。

2月の納車から、不調というほどの箇所は無いのだけど、
今年で20歳を迎えた車両、当然ながら経年劣化はある。

まず気になっているのは、キャブレターの燃料のにじみ。
まあ、これはOリング類を交換すれば直るでしょう。
ということでGW初仕事は、キャブレターの分解清掃に。
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 ちゃんとセットで売ってるのね

カブのような、燃料コック一体のキャブレターは初めて。
まずコックを閉じて、ドレンから内部の燃料を抜いて、と。
ヒーターのコネクタ、チョークとスロットルのワイヤー、
エアクリとインマニから分離すると、取り外し完了。

インマニや燃料コックには、養生テープで蓋を。
キャブレターは、とりあえず部屋まで持ってきたけど、
パーツクリーナーも吹きまくる予定なのでベランダへ。

既に「部屋がガソリン臭い!」と騒ぎだすnyamo氏と、
唸りを上げながら全力で稼働し始める空気清浄機。(苦笑)
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 お漏らしの痕が何か所か・・・

ベランダにアウトドア用のテーブルとイスを置いて。
向かいの林から聞こえてくる鳥の声に混じって、
今日も国道からは、一定間隔で白バイの甲高いサイレンが。

天気も良いし心地良い風も吹いていて、絶好の作業日和。
お飲み物も用意して、なかなか快適な「おうち遊び」だ♪
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 パーツクリーナーを飲まないように(笑)

さて、それではフロート室を開けてみよう。
おっ、白い粉状の汚れが付着しているだけで綺麗だ。
「凄いモノ」が出てくるのも、少し期待したけど。(笑)

放置車両になったことがないのは、間違い無さそう。
樹脂製フロートの劣化も心配だったけど、全く問題なし。
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 拍子抜けするくらい綺麗じゃん♪

劣化部品があったら作業を中断してお急ぎ便で発注、
汚れが酷かったらキャブクリーナーを買いに走ろうとか、
色々想定していたけど、手持ちのパークリだけで充分そう。

とはいえ、外側のお漏らし痕は、乾燥して固着している。
しかし、そこは楽しい「お家遊び」ネタ。

カリカリ削ってパークリを吹いて、ウエスで拭き取り。
クリーナードブ浸けなどせず、あえてチマチマと。(笑)
愛着を持って、優しく優しく丁寧に♪
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 ここからも漏れていた形跡が

以前漏れていたのが、汚れ自体で塞がった感じかな?
Oリングはすっかりペッタンコで、弾力もなくなっている。
でも20年も無交換なら、もっと酷い状態になるような。

セットに入っていた、燃料のストレーナーも交換。
蓋を開けてみると、結構ゴミが溜まっていた。
給油口からタンクに侵入した、ゴミや埃の類なんだろう。
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 粒状のものと繊維質のゴミが

メイン、ニードル、スローの各ジェットもお掃除。
傷を付けないように優しく、小さな穴は銅線を使って。

【覚え書き】
 メインジェット:#82  スロージェット:#40
 ジェットニードルのクリップ: 上から3段目

調べてみると、メインもスローも純正サイズのようだ。
老眼で、ジェットの番手を読み取るのも一苦労。(苦笑)
日記用というより、メモ&再組立て用の写真を忘れずに。
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 ちょうど良い太さ♪

中も外も、ジェットやニードルなどのパーツも綺麗に。
外側は、例によって「年式相応」な程度まで。

新品のOリングに交換しながら、再組立てを開始。
押し抜いたメインジェットが入らなくなって焦ったり、
「これじゃチョークバルブが絶対閉じないぞ」と思ったら
中のスプリングが外れていたり、ドキドキさせてくれる。

何とか無事に組立てが完了して、午前の部終了。
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 無事に元の状態に

ランチと休憩の後、車体への組付けを。
外す時と逆の手順で進めるだけ。 今度こそサクッと。
燃料配管とコックを接続してON。 漏れ、にじみ無し!

IGN-SWをONしてキックすると・・・、一発始動♪
アイドル調整をしながら、暖気完了まで。
アクセルをあおってみても、おかしな動きは無さそう。

よし、本日の作業は終了!
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 「ケーヒン」は、日立Astemoに

翌朝、テストランのために宮ヶ瀬周回テストコースへ。
いつもの駐車場のオープン前、道も空いているうちに。
道端では、フジの花やツツジの花がちょうど見頃。

右手の動きに連動するキャブレターを、脳内でイメージ。
発進から低速走行、中間加速から全開まで、
スロージェットもメインジェットも、ちゃんと仕事してる。
何だか、加速が気持ち良く感じるのはプラセボ?(笑)

エアクリ交換との相乗効果だろうとは思うけど、
少なくとも法定速度域での振動は大幅に低減したし、
加速も巡航も、明らかに快適で楽ちんになった!
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  愛川ソーラーパーク

無事に帰宅して、各部を再度確認。
燃料・吸気の漏れ無し! ネジ部の緩み、締め忘れ無し!

燃料系や吸気系を自分で触ったのなんて、何年振りだろ?
もちろん、FIの楽ちんさはバイクでも実感しているけど、
久しぶりのマイコン仕掛けじゃないエンジン、面白いぞっ♪

先週のCub90 緑のたぬき号のエアクリーナー点検で、
エレメントが結構汚れていたので、早速注文してあった。
金曜日には届き、土曜朝からサクッと交換を。
レッグシールドは外しっぱなしなので、楽ちんアクセス。

埃の汚れというよりも、ブローバイガスが多い?
オイルっぽい染みと、外した直後は結構なガソリン臭が。
先週抜いたブリーザーの水も、「ジャーッ!」だったし。
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 メーカーが違うので、変色具合は不明

エアクリ外しのついでに、軽くエンジン磨きも。

まずは、真鍮ブラシで全体をコシコシ。
細かい部分はルーター&真鍮ブラシでやってみたけど、
調子に乗って磨いているとピカピカになり過ぎそう。
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 before

白錆と赤錆で粉をふいているのを、綺麗にしたいだけ。
ピカピカ鏡面仕上げのエンジンは、好みではない。
年式相応のヤレ具合にしたいので、あえて控えめに。

最後にシリコンスプレーを吹いて、汚れを拭き取って。
赤錆に埋もれていた「85cc」の陽刻も、はっきり見えた。

「うん。ちょうどいい感じになったんじゃない♪」
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 after

午後も晴天なので、最寄りの宮ヶ瀬テストコースへ。

発進時は、特に違いは感じない。
速度が上がっていくと、吸気音が明らかに大きくなった。
エアクリボックスがむき出し状態なので、よく分かる。

おっ! 40km/hあたりから上の加速が少し良くなってる。
そして何より、60km/h巡行時の振動が減って快適に♪
手とお尻が痺れるくらいだったのに、ちょっと驚いた。

前のエレメント、見た目以上に息苦しかったのか?
「ごめん、もっと早く換えておけば良かったよ。」(苦笑)
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 「空気が美味しい!」 @緑のたぬき

今どきのマイコン仕掛け電子制御エンジンではないので、
調整や部品交換での変化が分かりやすくて楽しいな♪
失敗すると、すぐ不調にもなるということだけど。(苦笑)

400Xのスタンドストッパー設計を楽しんだ、昨年のGW。
今年の「おうち遊び」の日は、Cub90のメンテナンスだな。
まずやっておきたいのは、キャブレターの分解清掃か。

よし、消耗品とか交換部品を調べて、手配しておこう!


昨日から降り続いた雨も上がり、朝から快晴に。
今日は、宮ヶ瀬も道志みちも大混雑だろう。
路面はまだヘビーウェットのままだし・・・。

こういう日は、バイクのお手入れをしよう。
普段なら、天気が良いとついつい出かけてしまうので。

緑のたぬき号の錆を落としたいので、今日は状況確認。
購入後初めて、レッグシールドを外してみよう。
内側の印字によると2019年製。 やはり新しい物だった。
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 ブリーザーホースがすごい色だな(苦笑)

フレーム全体と、エンジンがお出まし♪

まずは、埃まみれのフレームをピカピカに拭き上げ。
「ここは、少し磨いてからタッチアップかな」とか。
外から見えない場所は、黒錆転換剤が使えそう?

各部の錆や傷を確認できたので、その他のメンテも。
せっかくなので、エアクリーナーとも初対面。
うむ。 これは新しいエレメントを手配しておこう。
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 少々オイルの戻りもあり

気になっていた、オイルレベルゲージも交換かな。
完全にオイル色に染まって、何だか見づらい。(笑)
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 まあ、実害がある訳ではないけど

さて、明らかに何かが溜まってるブリーザーホースだ。
水だけじゃなくて「乳化した何か」が付着している色。
ホースクリップを緩めて、キャップを抜くと・・・

「ジャーッ!」(笑)

もう「ポタポタ」とか、かわいいもんじゃなかったぞ。
とりあえず、今溜まっていたのは透明な水だったけど、
おそらくホースの長さいっぱい分くらいの量が。(苦笑)

購入時に、前オーナーはお年寄りだったと聞いたけど、
短距離走行が多い使い方だったのかな?
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 ホースも交換しよう

レッグシールドを戻すのは、一段落してからにしよう。

さて、それじゃ試運転に宮ヶ瀬一周にでも♪
いや、試運転が必要なことなど、何もしていない。(笑)
朝からずっと、国道を行くバイクの音が響いているし、
いつもの駐車場は激混みのはずなので、ノンストップで。

国道からは、朝から時おり白バイの甲高いサイレンが。
お山に上り始めると、バイクとクルマの事故処理中。
やはり何だかザワついているな、今日は。
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 横型エンジン、いいなっ♪

日向の作業で暑かったので、メッシュジャケットで来た。
湖畔の温度表示は23℃で快適。(トンネル内を除く・笑)

途中の駐車場では、レッグシールド無しの姿をパチリ。
やはり、バイクはエンジンが見えているのが好きだなぁ。
オリジナルに敬意を表して、戻すつもりではあるけど。

いつもの駐車場は予想どおり、過去最高かという混雑。
停まって写真を撮る気すら起きず、スルーした。

さて、交換部品は手配して、ボチボチと錆落としだな♪

2月に、一期一会の出会いで増車されたスーパーカブ90。
購入時に付いていなかった、取扱説明書を入手した。

ホンダのWebサイトでPDF版がダウンロードできるので、
とりあえず不便はないのだけど、そこは昭和の人。
やはり、紙の方も手元に置いておきたくて。(苦笑)

アニメ「スーパーカブ」の中でも、度々登場している。
主人公が初めての夜中のガス欠でオロオロしていた時、
サイドカバー内の取説を思い出して無事切り抜けたり、
ヘルメットホルダーの使い方を確認したり。

ホンダの協力監修なので、表紙デザインも完璧再現で。
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 保存版としてオークションでゲット


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 最近の取説のようなCAD画像でなく

そして、これから弄って遊んでいくための参考書も。

車体や電装は単純な構造なので見れば大体分かるし、
エンジンの方は、頼れる経験者が周りにたくさんいる。
今どきは「検索」すればほとんどの疑問は解決するものの、
やはり初心者カブ主としては、読み物としても本棚にと。

この手の解説書や、歴代モデルを網羅した読み物など、
多くの書籍が出版されているホンダ スーパーカブ。
さすが生産1億台、60年の歴史を持つ名車なのだな・・・。

nyaponの緑のたぬき号は、2001年式の90DX。
題材は1999年式の50STDながら、充分参考にはなりそう。
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 「車体編」と「エンジン編」

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 初心者カブ主向きな、カラー写真での解説

手順の解説はすべてカラー写真で、とても分かりやすい。
部品番号や締め付けトルクなどの情報は載っていないので、
パーツリストや整備要領書が不要という訳ではないけど。

最近は、仕事で使う図面や手順書の類も電子化されていて、
作業の現場でもパソコンの画面を横目に、という姿が増えた。
でも、紙の方が情報を追いやすかったと思うことも多い。

この書籍も、電子書籍版が並行して販売はされている。
関連情報がリンクで追えるような作りなら意味があるけど、
ただの全ページの画像集じゃなぁ・・・、と思う昭和の人。