なんちゃって田舎暮らし 別館

当ブログは、我が家のWebサイト「nyaponとnyamoの なんちゃって田舎暮らし」の日記別館です。

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家からバイクで10分ほど、昨年あたりから話題の場所が。
小さなサンドイッチ工場に隣接した、無人販売所。
テレビで「畑の真ん中の小さな黄色い小屋に冷蔵庫が」と
紹介されたらしく、玉子サンドが美味しいと人気になった。

週末など、玉子サンドは商品補充と同時に売り切れてしまい、
一時は駐車場に停められないほどの大騒ぎだったとか・・・。
興味はあるものの、そんな「祭り」に参加する気はなかった。
そろそろ落ち着き始めたというので、行ってみようかと。
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 ちょうど夜明けの時刻

「ちょっと、朝ごはんを調達しに行ってくるね!」
初回の商品補充、朝6:00に合わせて15分前に家を出発。
天気予報では、「この秋一番の寒さ」と言っていた朝。
冬ジャケットにしたのに、グローブがメッシュだった。(笑)

愛川町から厚木市に入ってすぐの「ヤマモトヤ」さん。
到着してみると、ちょうどおばちゃんが商品を補充のよう。
奥の小屋に掛かった看板には、「玉子サンド研究所」と。
3番目に並べたし、これは無事に買えそうだ♪
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 「玉子サンド研究所」

人気の玉子サンドは、おひとり様 2個まで。
初めて来たし朝食にするので、何種類かお買い上げ。
他の人も、みんな同じように5個前後買っている様子。

無人販売で、全品300円。
商品を冷蔵庫から取りだしたら、代金は木箱に投入する。
もちろんおつりは出ないので、小銭を用意してきた。
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 日曜の朝6:00でこんな感じ

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 「恋人は玉子サンドと言っておく」!

その後も、ぞくぞくとお客さんがやってきて並ぶ。
クルマに交じり、ツーリング途中らしいバイクも何台か。
やはり、玉子サンドはこの第1波で売り切れるんだろうな。

また、メッシュグローブで手がかじかみながら、帰途に。
6:20には無事帰宅。 「買えた?!」「買えたよー♪」
カフェオレを淹れて、サンドイッチの朝食。
さすがに2人で全部は無理だから、半分はおやつにしよう。
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 他に、ハムかつ、とんかつ、フルーツも

幻の玉子サンド、ボリューミーだし、確かに美味しい!
少し塩味が効いて、たまご料理好きにはたまらん♪
遠くから来たり、リピートする人がいるのも分かるかな。
食後のスイーツとして、フルーツも高評価だった。

ここのサンドイッチ、ドンキにも卸しているのだとか。
玉子サンドには、350円(税別)のラベルが。
とんかつサンドなど450円のラベルが付いているので、
工場直売 全品300円というのは、結構お得感があるかも。
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 はみ出す玉子♪

「私も自転車で買いに行ってみようかなぁ・・・」と、
nyamo氏も、ここの玉子サンドは相当気に入ったご様子。

行列に並んでも売切れとか、駐車場が満車なら無いけど、
「時間に合わせて行けば買える」というレベルなら、
家からも近いのだし、これからは時々行っても良いかな。

年休消化のために、金曜日に休暇を取得。
最近「週末の度に天気が悪い!」なんて言っていたので、
空いてる平日にのんびりお散歩ツーだと思っていたのに、
天気予報がどんどん悪い方に振れてきて・・・。(苦笑)

仕方ない。 先代での千葉旅以来、青ぎつね号と遊ぼう。
どこかで温泉に入って、美味しい物でも食べて来よう。

雨のR413 道志みち、クネクネを楽しみつつ西へ。
今日はキャンカーでなく、家族も乗せてないので。
うん、青ぎつね号の足回り、意外とちゃんとしてるな。

道志の道の駅でコーヒーを買って、山中湖畔まで。
それでは、山中湖越しの富士さまの絶景をご覧ください。
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 心の目で・・・

R138で富士吉田、R139で河口湖からさらに西へ。
鳴沢の道の駅で、休憩しつつ作戦会議を。
精進湖から甲府に抜けて、久々にあの温泉に行こう。

今日は、オーディオに接続したスマホナビが活躍中。
iPhoneからAndroidに機種変したので、Googleマップ一択。
バイクで愛用中の、Yahoo!カーナビが使えないのが痛い。
Googleマップって、あまり賢くないから・・・。(笑)
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 Android Autoだと、Googleマップ一択

R358 精進ブルーラインで、甲府盆地に向かって下っていく。
途中、作戦会議で見つけたスポットを見学していこう。
明治時代に建てられた、古い郵便局舎が残っているらしい。
こういうのが見つけられるのは、Googleマップの美点。

国道から逸れて、集落の外れにクルマを停めて徒歩で。
当時の中道往還沿いだという、旧上九一色郵便局舎に到着。
この細い道が、甲斐と駿河を結ぶ中道往還だったんだ。
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 明治45年築 旧上九一色郵便局舎

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 昭和40年まで使われたとのこと

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 〒マークがいっぱい!

設計は郵便局長さん自身で、当時としては珍しい洋館。
しかも、自分の山林の木を切って頑丈に建築したので、
関東大震災でも何ひとつ影響が無かったらしい。
明治の郵便局長さんって、地元の名士だったんだなぁ。

富士五湖あたりから気温は6,7℃で、小雨も降り続いて。
そろそろお昼時だけど、体も冷えたので、まずは温泉だ♪
2回目となる、豪快な源泉かけ流しの玉川温泉へ。
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 「お風呂、お風呂♪」

今日も、洗い場が足湯状態の絶賛オーバーフロー中
前回と違って貸切状態ではなかったけど、男湯は2人か3人。
お気に入りのぬるめなので、今回ものんびり長湯できた。
超新鮮なお湯に1時間ほど浸かって、心身ともリフレッシュ♪

すっかりお腹も空いたので、遅いランチだ。
・・・と思っていたら、狙っていたお店がお休み。(笑)
行き当たりばったりの平日ツーやドライブでは、あるある。

先を急ぐ訳ではないけど、甲府昭和ICから中央道に乗ろう。
青ぎつね号に高速道路を体験させてあげようじゃないか。
ETC車載器の動作確認をした記憶が無いし・・・。(苦笑)
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 貴重な高速のPAでのひとコマ♪

青ぎつね号、安定性も乗り心地も当然ながら問題なし。
動力性能も法定速度では充分だな。 平坦路なら。(笑)
「最近の軽自動車はよく出来てるなぁ」と、今さらながら。
排気量以外、少し前の小型車クラスより、よほど上質だ。

よし、釈迦堂PAでいつものあれを食べて帰ろう。
間違いなく美味しいけど、絶対にカロリー高そうなやつ。
今回も満腹満足ながら、若干お腹が苦しい・・・。(苦笑)
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 信玄鶏の鶏玉あんかけ丼、うまうま♪

ごちゃごちゃしてクルマも多い甲府市街をパスできたので、
つまらない高速は勝沼ICで降りて、R20 甲州街道へ。
やはり、適度なアップダウンとクネクネが続いて楽しい。
道も空いていて、ずっと法定速度で快適に流れているし。

17:00前に無事帰着して、青ぎつね号でのドライブは終了。
バイクほどじゃないけど、小回りが効いて寄り道も楽しめた。
通勤特急だけじゃなく、もっと遊んでやってもいいかも♪

最少単位が4×4×5mmという、極小の「ナノブロック」。
ホビーショップ以外に書店などでも販売されていて、
動物や乗り物、建物などのラインナップが並んでいる。

大人のホビーとして海外でも人気になっているらしく、
nyaponも気になって時々手に取ったりはしていた。
「まるでドット絵みたいな表現になって、面白いな」と。

そんな時、バイク系の情報サイトで見かけた、
スーパーカブのナノブロックが発売されるという情報。
少し先の話だったのですっかり忘れていたけど・・・
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 9月に発売されていた♪

もちろんホンダの公式ライセンス商品で、青と緑の2色。
早速、「緑のたぬき色」を注文してお取り寄せ。
雨の降り続く週末、お茶でも飲みながら作ってみよう。

開けてみると、4mm角のブロックは本当に小さい!
「何とかルーペ」が必要なほどではないけど。(笑)
スーパーカブは200ピースで、難易度は5段階のレベル3。
簡単な方ではあるけど、ブロックの種類も多くて怯む。
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 「け、結構あるのね・・・」(苦笑)

まず、ブロックを組み立てるという作業が面白いぞ。
自分でデザインする訳ではなく手順書に沿ってだけど、
徐々に立体化されてくるのは、想像以上に楽しい♪

本当は、パーツと手順書付きのキットを買うのではなく、
想像力と汎用パーツを駆使してデザインしていくのが、
大人のホビーなのだろうな・・・。
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 まだ、何が何だか・・・

1点でつながっているところなど回転方向のガタもあるし、
角度を整えようと力を入れると簡単に外れてしまったり。
全体を綺麗に見せるには、なかなか繊細な調整が必要で。

ライトグレーとグレーのパーツを選び間違えていたり、
見えない部分の組み合わせを間違っていて再度分解したり、
のんびりやっていたら2時間も遊んでいた・・・。(笑)

何とか完成すると、これはまさに「立体ドット絵」だ!
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 完成♪

うん、ナノブロックって面白いかも。
3140ピースで難易度レベル5の「東京駅丸の内駅舎」とか、
ちょっと時間を掛けて挑戦してみたい気もする。

nyamo氏「飾っておく場所もないからやめて」(苦笑)

今日は、キャンカーを12か月点検に出す日。
合わせて作業も依頼するので、代車を借りて帰ってくる。
午前中の東名下り線は渋滞が続くし、遊んでから帰ろう。

往きは東京ICまで、帰りは川崎ICからが定番ルート。
いつもすぐ脇を通過していた、川崎市の生田緑地へ。
ちなみに兄貴の方は留守番なので、3人で・・・。(苦笑)
色々なミュージアムがあるここ、それぞれ見たい所が。

まずは nyamota。「かわさき 宙(そら)と緑の科学館」に。
小さい科学館ながら、入場は無料で自然と天文がテーマ。
体験型を期待していたnyamota氏は、少々ご不満か。
何だかタヌキさん推しだし、父ちゃんは結構面白いぞ♪
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  生田緑地の地層標本

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 「ほら、友達がいるぞ」

次はnyaponがずっと来たかった「川崎市立 日本民家園」。
広大な敷地に、主に東日本各地の25棟の古民家が。
古民家を移築保存した施設は日本中にたくさんあるけど、
これだけまとめて見学できるところは珍しい。

建物自体はもちろん、最初の屋内展示も興味深かった。
各地の民家の立地や特色、建築技法の違いや変遷などなど。
予備知識を仕入れておくと、見方が変わって面白い。

建物は、東北、信越、関東と旧所在地ごとに集まっている。
そして、地元神奈川の秦野市や清川村から移築した民家も。
曲り家を見ながら、「また東北にも行きたいねぇ」なんて。
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 まずは屋内展示でお勉強

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 山下家住宅(岐阜県 白川郷)

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 佐々木家住宅(長野県 佐久穂町)

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  「ずいぶん軒が低いな!」

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 建物内も見学可能

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 北村家住宅(神奈川県 秦野市)

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 「曲り家、いいわねぇ」

最後はnyamoの強い要望、「川崎市 岡本太郎美術館」。
太陽の塔が大好きで、2年前には見学にも行ったnyamo氏。
ぜひ一度、岡本太郎作品の美術館も見てみたいと。

民家園で歩き疲れたので、カフェで一服してから入館。
美術館としては珍しく、館内の作品も写真撮影OKだった。

絵画、彫刻から、もちろん太陽の塔に関する展示まで。
岡本太郎氏の生い立ちなど、初めて知ったことも多い。
nyamo氏、特に彫刻が気に入ったらしく嬉々として周る。
nyapon & nyamo の選ぶ最高傑作は、「犬の植木鉢」!
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 エントランスには「太陽の顔」

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 特保のマークの人・・・ではない

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 「これって、渋谷駅の壁画だよね」

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 これが「犬の植木鉢」♪

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 「太陽の塔」の図面

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 面白いなぁ・・・

そして、nyaponがこの歳になって初めて知ったこと。
近鉄バファローズのマークは、岡本太郎氏のデザインだと。
関西出身で昔はよく見たけど、知らなかったなぁ・・・。
言われてみれば、確かにそういう雰囲気だ。

ミュージアムショップでは、「犬の植木鉢」のピンズを。
しかも2人揃って。(笑) nyamo氏は「太陽の塔」のも。
早速バッグに付けて、「超かわいい♪」とか言っている。
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 そうだったのか!

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 買っちった♪(笑)

クルマに戻ると、もう15:30。 川崎ICから東名で帰途に。
この時間ですら綾瀬IC付近ではノロノロになったけど、
雨の落ち始めた東名から圏央道に乗り継いで、無事に帰宅。

ミュージアムめぐりの休日、なかなか面白かったぞ♪

朝から晴れたり曇ったりの土曜日。
時々雲が厚くなり、気持ち良い秋空という感じではない。
とはいえ明日は用事もあるので、今日のうちに・・・。

昼食後のコーヒーを飲みつつ、Googleマップをグリグリ。
「前回は断念した、あの峠を越えてみよう♪」
緑のたぬき号を引っ張り出して、お山の方へお散歩に。

愛川町と清川村の間にある、標高500m弱の峠「半原越」。
4年前にこまち号で行ったものの、路体崩壊で引き返した
林道入口には「台風により通り抜け不可」とあったけど、
この雰囲気なら行けるはず・・・。(根拠なし・笑)
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 まずは無事に峠まで

途中、握りこぶし大の落石や、腕の太さの折れ枝は多数。
路肩が陥没した箇所もあったけど、問題なく峠に到着。

「仏果山 高取山 鳥瞰マップ」というのが置いてあって、
我が家から宮ヶ瀬ダムのあたりにかけての林道や登山道、
山の名前と標高、沢や滝の名前まで書かれていて楽しい。
「一度は山歩きもしてみたいなぁ」と、1枚頂いてきた。
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 左の方の鞍部が半原越

だけど、丹沢周辺の山歩きといえば・・・
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 これがなぁ(苦笑)

さて、いっぷくしたら清川村側に下ろうか。
こちら側の路面も、落石に折れ枝、落ち葉の堆積も多い。
時々自転車の人とすれ違ったりするので、慎重に走る。

前回、路体ごと無くなっていた場所はどうなってるかな?
2017年12月の様子は・・・
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 こうだったけど、

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 今回は無事に通過!

その後も「落石多し」ながら、無事にゲートまで。
4年前の雪辱を果たし、バイクでは初の半原越全線走破。
四駆で越えた、25年前のダート林道時代以来だった。
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 まあ、6kmほどの峠道ではあるけど

K64に出る手前で横道があったので、ちょっと探検に。
細い道を上っていったけど、すぐに行き止まりだった。

斜面から見下ろしてみると、建設中のK64バイパスが。
清川村内のクネクネ狭隘区間をバイパスする、この道路。
完成していそうなのに、なかなか供用されないな・・・。
第2期区間の方は、工事も始まってない感じだけど。
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 未成のK64 古在家バイパス(奥に向かう道)

走り慣れたK64で土山峠を越えて、宮ヶ瀬湖畔へ。
トコトコ10-20km/hだった半原越と違って、ブンブーン!
多くのクルマやバイクが、いつもの駐車場方面へ曲がる。
「やはり週末はダメだな」と直進して、まっすぐ帰途に。

無事帰宅して緑のたぬき号をクールダウンさせていると、
黒い雲が広がってきて雨もポツポツと落ちてきた。
急いでカバーを掛けて、1時間半の峠越え散歩は終了。

カブで舗装林道をトコトコ走るというのも、楽しいな♪