なんちゃって田舎暮らし 別館

当ブログは、我が家のWebサイト「nyaponとnyamoの なんちゃって田舎暮らし」の日記別館です。

カテゴリ: バイク

鉄道の駅が無い、我が神奈川県 愛川町。
「愛川」の名前の入った高速のICはあるけど、本体は厚木市で、
肝心な料金所は川を渡った相模原市域にある。(苦笑)

そんな愛川町に、渋谷から鉄道を敷こうという計画が戦前に。
昭和恐慌のあおりで破産、幻となった「相武電気鉄道」。
横浜-海老名間を結ぶ現在の相鉄(相模鉄道)とも、
その相鉄から分離された現在のJR相模線とも、全くの別もの。

渋谷はともかく、横浜線の淵野辺駅から相模川手前の田名まで、
路盤が完成して線路も敷かれ、既に車両も発注されていたそう。
しかも、敷設免許上の終点は、我が田代地区だったという。

廃線跡は好物で、「未成線」に思いを馳せるのもまた良し。
現在は市街地なので、遺構はほとんど残っていないのだけど、
「ほぼ唯一」と言われている物を見に行ってこようかと。
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 この木、昔の航空写真にも写っているように見える

上溝駅予定地は、現在のダイエーとその駐車場のあたり。
その横を流れる川の護岸に、相武電鉄の暗渠の跡が。
少し前まで、暗渠そのものも残っていたのだとか。
現在の川幅を見ると、暗渠ではなく立派な「橋梁」だけど。

「鉄道遺構」とは言い難いけど、幻の相武電鉄の名残。

ちなみにここのダイエー、一時期減っていたドムドムがある。
新会社となって個性的なメニューが増えているらしいけど、
今日は昼食直後に来てしまったのでまたの機会に・・・。
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 台形の部分が暗渠の跡

帰りには、愛川町に入るために相模川を渡る高田橋で小休止。
ここを、鉄道と道路の併用橋で渡る計画だったとのこと。
結局、橋脚が完成しただけで橋が架けられることはなく、
ここから先の愛川町内では工事も行われなかった模様。

当時の土木技術で橋そのものの建設が大変なのはもちろん、
両岸の河岸段丘の急勾配をどう越えるつもりだったのかな。
よほど迂回しないと、碓氷峠級の勾配になるのだけど・・・。
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 相模川を渡る高田橋

免許上の終点とされていた、我が愛川町田代。
中心にあるバス停の名前、現在は「田代」だけど、
以前、古い地図を見た時に「愛甲田代駅」となっていて、
鉄道系キーワードに思わず反応してしまった事がある。

でもこれは、昔の国鉄と神奈中バスの連絡運輸の名残で、
幻の相武電鉄計画とは、もちろん関係ない。(笑)
相武電鉄は「愛川」で、国鉄では「愛甲」という郡名だし。
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 田代(旧 愛甲田代駅)バス停

国鉄との連絡運輸としては東海道線 平塚からの半原線と、
横浜線 淵野辺からの中津線がここで合流して終点の半原へ。
愛甲田代も半原も、国鉄の停車場一覧にも載る「駅」だった。

相武電鉄も近隣路線と同じく、当初の目的は旅客輸送でなく、
相模川での建設用の砂利採取とその輸送だったのだろう。
しかし、昭和恐慌が起こらず、歴史が違う方向へ動いていたら、
我が町に「急行 渋谷行」なんて列車が発着するターミナルが?
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 半原バスターミナル

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 古い案内看板にも「駅」

さらに富士五湖方面に延長という、夢の計画まであったそう。
まあ、もしそうなっていたら「なんちゃって田舎」じゃなく、
我が家がわざわざ引っ越してくることも無かったな。(苦笑)

そんなことを妄想しつつ、山を上って宮ヶ瀬へ足を延ばす。
天気予報がはずれて太陽が顔を出さないので肌寒い。
それでも、いつもの駐車場は、やはりいつもどおりの盛況♪
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 気温は13℃あるのだけど

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 今日はミルクティーで

今日の相棒は、街中散歩に適したnyamoのPCX150。
ヘルメットもオープンフェイスにしたので、顔への風が冷たい。
お約束、幻のクラッチを切ろうとして急ブレーキ1回。(苦笑)

小回りが利くので、牧場に寄り道したりしてから帰宅。
薬を飲んでおいたので良かったけど、そろそろ花粉が・・・。

何だかんだで、お散歩ツー初め以降バイクに乗れず、
早いもので、今年も残すところあと11か月ということに。(笑)

何日か前から、宮ヶ瀬湖の水がグリーンになっているのだと。
昨日今日と晴天で、ルートを選べば凍結の心配もないだろうし、
ちょっと見に行ってこようかな。 一応念のために午後から。
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 「どれどれ・・・」

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 「うわっ!」

トンネルを抜けて湖畔に出てバイクを停め、見下ろしてみると、
満水位に近い湖面は鮮やかなグリーン!
今までも青や緑っぽく見えることはあったけど、ここまでは。

これは、澄んだイメージの「エメラルドグリーン」じゃないな。
色の名前には詳しくないのだけど、
「ミントグリーン」とか「パステルグリーン」というイメージ。

昨秋の台風の後から、水はずっと土色に濁ってはいたけど、
この色は藻の類なのか、土砂の成分なのか、光の加減なのか?
岸辺の浅い場所を見ても、やはり濁りには違いないようだ。
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 今日もバイクは多そう

日向は暖かさを感じるほどで、凍結注意ポイントも心配なし。
それでも、山影で日の当たらない土山峠のコーナーには
アイスバーンも残っていたそうで、やはりルート選択は大事。

すれ違うバイクも多く、いつもの駐車場は混んでそう・・・。
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 やっぱりね(苦笑)

クルマは満車、バイクエリアも3列駐車の状態だったけど、
出入りは結構あるので、ちょうど空いた隙間に停められた。

2月に入ってしまったけど、2020年初の「宮ヶ瀬缶コーヒー」♪
湖畔の温度計は10℃ながら、風はなくて気持ちの良い陽気。
太陽が雲に隠れると、途端にヒンヤリするけど。
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 こちら側も、「ミントグリーン(仮称)

今年も、新旧大小様々なバイクが。 今日はハーレー率高めか。
4miniやレーサーレプリカのグループの皆さんも。

ADV150を初めて見かけたのが、本日のハイライト。
nyamoの乗るPCX150(新型)ベースのADV風スクーター。
「あがりバイクにちょうどいいかも」と思い始めた今日この頃。
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 本日も大盛況

帰りは、いつもの北岸林道経由で。
路面は、やはり完全ドライで終日日陰のポイントも問題なし。
塩カルスプラッシュの覚悟もしていたけど、全く汚れずに帰還。

ダムの下流、中津川の流れもやはり「ミント」だった・・・。

2016年 お散歩ツー初め 「隧道と蕎麦と温泉と
2017年 お散歩ツー初め 「ダムと蕎麦と温泉と
2018年 お散歩ツー初め 「大福と蕎麦と温泉と
2019年 お散歩ツー初め 「空母と蕎麦と温泉と
これ始めて、もう5年目か・・・。 さて今年は、と。(笑)

年の瀬旅の帰途、例年なら「今年最後の富士さま」を眺めつつ。
それが昨年はずっと雨模様で、年末のご挨拶ができなかった。
ならば、新年のご挨拶をしに行こう! 富士見風呂、いいじゃん♪
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 バキバキに凍ってますな(苦笑)

一日フリーになりそうなのは、今日だけ。
しかし、昨夜の雨でクルマの水滴はバキバキに凍り、路面も白く。
明るくなる7:30出発の予定だったけど、さらに1時間遅らせよう。
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 さて、そろそろ行きますか

路面にも日が当たり始め、庭のクルマも解凍されたので出発。
国道に出ても、山影になるカーブは真っ白で要注意。
スピードを控えて、できるだけバイクを寝かさないように。
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 「嫌ぁー!」(苦笑)

伊勢原に出てR246に入るころには、やっと路面もドライに。
善波峠のトンネルを抜けると、正面に・・・
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 富士さまどーん!

往きは、ずっと下みちでR246の予定。
裾野市あたりで富士見風呂のつもりだけど、ちょっと足を延ばす。
長泉町と沼津市の境にある「鮎壺の滝」を見物しに行こうと。
昨日、テレビの「ぶらり途中下車の旅・御殿場線」で見た。(笑)

ジオサイトとして登録されたらしく、無料の観光駐車場も。
富士山の溶岩流によってできた、高さ9m幅65mの滝。
住宅街の一角にいきなり現れるのがインパクト大で、
パンフには「はるかに望む富士山が絶景」とあるけど・・・
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 富士山の前にマンション(苦笑)

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 上流側から見ると、こんな感じ・・・

さて、裾野市まで戻って温泉に行こう♪
帰りはR246に出ず、K87,394,24を乗り継いで。
東名、新東名をくぐって北上すると、富士さまが目の前に!
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 頂上に被っていた雲も消えた

11:30になったので、先にお蕎麦を食べに行こうと。
目を付けていたお店は、定食屋さんながらお蕎麦とうどんも。

とろろが美味しいらしいので、「ざる とろろそば」を注文。
「あれ?とろろは?」と思ったら、既につゆの底に入っていた。
ごはんまで付いて、もはや「とろろ定食」に近い。(笑)
コシのあるお蕎麦、とろろ入りのおつゆ、うまうまでした♪
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 ざる とろろそば 700円

食後は、温泉に入って温まる。
塩分が多いサッパリ系の泉質で、乾燥した肌には少しピリピリ。
露天風呂からは、快晴の空と富士さまどーんで超ご機嫌♪

何だか見覚えがあると思ったら、以前クルマ旅で来たことが。
「いいお風呂見つけたっ♪」なんて思っていたのに。(苦笑)
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 帰る前にもう1枚♪

さて、帰りは東名でバビューンの予定。
今日も大和TN付近で渋滞予測が出ているので、早めに帰ろう。
御殿場ICから乗ると、既に始まっているとの情報。
まあ、この車の量なら、海老名JCTまでは延びないだろう。
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 無事クリア!

圏央道でも、相模原IC付近での事故渋滞が延びてきたけど、
こちらも、巻き込まれる前に圏央厚木ICから脱出成功。
バイク用品店の初売りセールに立ち寄ってみるも、収穫無し。
15:00に帰着して、2020年 お散歩ツー初めは無事終了。

この「○○と蕎麦と温泉と」シリーズ、来年も続くか?(笑)

今年の年の瀬旅は、恒例の大晦日リターンではなく30日戻り。
とはいえ、帰宅翌日は疲れているだろうし、晴天とも限らない。
なので、先日の千葉ツーでバイクは走り納めたつもりだった。
しかし本日の天気、終日晴れで気温は15℃越えの予報!

真冬でこんな予報の出ている日に、乗らない訳には・・・。
nyamo & nyamotaは、一足先に午前中にひとっ走り。
「宮ヶ瀬の駐車場は、バイクがいっぱいだったよ!」

それじゃ、父ちゃんも午後から行ってみよう。
「本当に暖かいな♪」と走っていたら、湖畔の温度表示は20℃!
完全冬装備で来たけど、ネックウォーマーなんて不要だった。
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 みんな、考えることは一緒(苦笑)

いつもの駐車場に着くと、4輪エリアも半分くらいバイクで。
のんびり缶コーヒーという雰囲気ではないので、すぐに退散。

オギノパンに行こうか。 大晦日恒例のアレをやってるはずだし。
こちらも混雑していたけど、バイクスペースはまだ空いていた。
それじゃ、あげぱんを買う前に・・・
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 年越しそばのふるまい♪

毎年大晦日になると、ここから近い「せき麺」さんが出張。
週末になるとコンビニ駐車場に出る屋台は釜揚うどんだけど、
今日はおそばで、しかも無料でふるまってくださる。

年末恒例にしているライダーも多いおそば、うまうまでした♪
揚げたてホカホカのあげぱんを買って帰ろう!
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 ホカホカ♪

nyamotaが、家の近所の駐車場でnyamoと一緒に、
サンタさんにもらったブレイブボードの練習をしているらしい。
(スケボーみたいな、足を動かしてクネクネ進んでいくやつ)

よし、あげぱんを届けてやろう。
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 「おっ、前に進んでるじゃん!」

手をバタバタするおそらく不要な動き(笑)はセットだけど、
何となく前に進んでるじゃん! うまいうまい!
父ちゃんなんて、こんな2輪の板の上に立てる気もしないぞ。

はいはい、あげぱん休憩しようぜ。
手も顔も砂糖まみれのnyamota、外で食べさせて良かった。(笑)
2人は練習続行。 「父ちゃんは、先に帰ってるぞー」。

これで2019年も、2輪4輪とも無事故無違反で全運用を終了。
来年も、良いツーリング&クルマ旅ができますように。

年内にバイクに乗れるのは、おそらくこの週末が最後に。
どこかに「乗り納めツー」に行ってこよう。

ゆずさんの鉄道写真モデル時代の写真を見て思いついた。
台風被害で不通区間のある「小湊鐵道」を応援しに行こう。
時間的に乗ってくるのは厳しいけど、グッズを買ったりして。

土曜朝 7:30、しっかり明るくなってから出発。
あれ? 昨日までの予報に反して、めっちゃ曇天だけど。(苦笑)
ナビをセットすると首都高湾岸線やアクアラインが真っ赤で、
心が折れそうになったけど「通過する頃には解消するはず!」。
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 横浜港の大黒PAなんて、20年ぶりくらいか

位置的に微妙な上、グルグル回ってアクセスするのが面倒で、
クルマでも滅多に立ち寄らない大黒PAに、バイクでは初めて。

保土ケ谷BPで少しノロノロになったものの、湾岸もアクアも順調。
無理して早朝出発したら、あの渋滞に突っ込んでいた。
冬ツーの基本で明るくなってから出発したけど、正解だった。
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 でも、千葉方面も曇天らしいな・・・

圏央道 市原鶴舞ICで降りて、R297を南下。
まずは、小湊鐵道と接続する、いすみ鉄道の大多喜駅を目指す。
「小湊鐵道復興応援切符」というのを買いに行こうと。
銚子電鉄とも共同で発売し、購入すると3社の支援になるのだと。

窓口で尋ねると、いすみ鉄道発行分は完売とのことで残念!
しかし、隣接の車庫では、1両だけ残るいすみ200型と、
大糸線に何度も会いに行った、キハ52 125と再会できてご機嫌♪
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 「よう、久しぶり!」

この後は、高速走行で冷えた体を一旦温めようというプラン。
勝浦市まで南下して、温泉&早めのランチをと。
温泉の食堂で、B級グルメの「勝浦タンタンメン」が食べられる。

黄褐色で少しヌルヌル系のお湯は、よく温まって気持ち良く、
ピリ辛ながら玉ネギの甘味もある、タンタンメンも美味でした♪
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 勝浦タンタンメン

温泉のおかげで、寒さで固まっていた体はほぐれてポカポカ♪
ワークマンで買ったミドルレイヤーも、いい仕事してる。(笑)
いすみ鉄道との接続駅、上総中野駅から小湊鐵道沿いを北上。

不通区間の里見駅以南では、真っ赤に錆びた線路が痛々しい。
里見~養老渓谷間は、年内に復旧見込みとのことだけど。
並行する道路も法面の復旧工事が多く、交互通行が何か所も。
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 線路が真っ赤

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 軌陸車と重機で復旧工事中

「復興応援切符」が買えなかったし、グッズを購入していこう。
暫定折り返し駅になっている里見駅に到着すると、ちょうど列車が。
ここから終点の上総中野に向かう、列車代行バスも待機中。

グッズは、創業100年記念誌とハンドタオルをお買い上げ。
キハ200の刺繍の入ったタオルは、小湊好きのnyamoへのおみやげ。
今治タオル使用とのこと。 寄付くらいの心づもりなのだけど、
ずいぶんコストも掛かっていそうで、応援になるのかな?(苦笑)
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 がんばれ小湊鐵道!

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 記念誌&ハンドタオル

最後に、何度も列車の撮影に訪れている上総鶴舞駅に立ち寄り。
CMやドラマにもよく登場する、美しい駅舎。
今日も、駅舎見物が目的の人たちが何人も訪れていた。

駅の向かいにある発電所跡の脇に、カフェがオープンしている。
旧発電所建屋も昔はただの廃墟だったけど、国登録有形文化財に。
近代化遺産好きとしても、スルーする訳にはいかない。
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 Mobile Cafe 「幸之助」 さん

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 発電所建屋も見学OK

残念ながら列車の通過時刻ではなかったけど、目の前が線路。
キハ200やトロッコ列車を眺めながらのコーヒーとか最高♪
発電所建屋には、登録文化財として説明看板も設置されていた。

甘い物をつまみたかったので、あんこパンも注文。
曇天なのが惜しいけど、美味しいコーヒーでのんびりできた。
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 うまうま♪

2017年に22か所もの施設が文化財に登録された、小湊鐵道。
本当に、車両も駅も「昭和の鉄道の原風景」が残っている。
維持管理も大変だろうし、継続的に応援していきたいもの。
やはり鉄道なんだから、また「乗って応援」できる機会を。

最後に駅舎側にも立ち寄って、バイクでは初の記念撮影。
ここも、ゆずさんと何度も訪れた思い出の駅なんだよなぁ。
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 駅本屋も貨物上屋も、国登録有形文化財に

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 モデル:ゆずさん&nyamo @2009年

さあ、アクアラインの渋滞が始まる前に帰ろう!
朝と同じ、圏央道 市原鶴舞ICから帰途に。

横風を心配したけど、8m/s程度でそれほどではない。
キャンカーで20m/sを越えると、車線内を走るのも難しい。(笑)
クルマは多いけど、まだ順調。 海ほたるも通過して、先を急ぐ。
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 海ほたる通過!

首都高湾岸線から保土ケ谷BPまでは、極めて順調に。
R16に降りるあたりで予想以上の渋滞が発生していたけど、
相模原経由で、何とか無事に真っ暗になる前には帰宅できた。

放射冷却で寒くても、青空の下で走り納めしたかった!(苦笑)

数年前、KOMINEのウェアで身を固めたライダーのことを、
「コミネマン」と呼んだり、自称したりしていた。
ブランドイメージは決してお洒落や高級ではないけど、
そのお手頃な価格と機能に敬意と親しみを込めて♪(笑)

そして最近は、作業服屋さんのワークマンが何かと話題。
防寒、防水、丈夫な作りとか、以前からみんな注目していた。
そんな中、「ライダー向け」を謳ったレインスーツが発売され、
その価格と性能がバイクメディアでも特集されるほどに。

nyaponも、冷感&暖かインナーなどでお世話になっているけど、
最近は街着やアウトドアウェアとしても普通に着られるくらい
お洒落なアウターも多いらしいので、久しぶりに行ってみようと。

まず、日曜午後の駐車場に着いて驚く。
平日見かけるのは、ハイエースとか軽バンの職人車なのに、
明らかにファミリーやカップルの車ばかりでほぼ満車。

そして店内に入っても、「ここはアウトドアショップか?」
もはや職人さん向けのグレーやベージュの作業着コーナーより、
アウトドア向けと思われる洒落た色使いの服の方が多い。

しかも、「耐水圧」とか「透湿度」とか「断熱保温素材」とか、
ライダーやキャンパーが大好きそうなキーワード満載♪
もちろん、有名ブランド品と全く同等の性能とは思わないけど、
価格は数分の1くらいだったりするので、コスパは圧勝では?
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 1500円♪

ちょうど、ライジャケ&防風インナーと暖かインナーの間に着る、
いわゆる「ミドルレイヤー」の部分を更新したいと思っていた。
お手頃価格ながら、フリース素材で暖かそうなシャツを見つけた♪

レディースモデルも多いし、一緒に見て回っていたnyamoも、
「このライダー向けの防水防寒ジャケットなんて、
バイク用品店で売っていても違和感ないデザインだよねぇ!」。
お洒落に着こなす「ワークマン女子」というのも。(苦笑)



家に帰って、オンラインストアなんかもチェックしてみたり。
アウトドア、スポーツ、レインウエアを専門に取り扱う、
「WORKMAN Plus+」という店舗まで展開されていた・・・。
写真を見ると、もう店舗デザインからアウトドアショップだ。

nyaponはライジャケでは「プロテクター取付可」が条件なので、
今のところバイク用アパレルメーカー製を選ぶと思う。
でも、バイクでも雨の日用とか、キャンプ用のアウターなんて、
「もう、これからは全部ワークマンで良いんじゃない?」(笑)

nyamotaを後ろに乗っけて、ツーリングに行ってこようと。
タレントのつるの剛士さん提唱の、「家族で楽しむバイクライフ」。
その「パパツープロジェクト」のデイキャンプイベントに。

先月の台風の影響で延期となり、この週末に山梨の西湖畔にて。
いつもは「ママツー」なnyamotaを、背負子で固定して出発!(笑)
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 「さあ、行きますよー♪」

11月、標高900mの西湖。 道志みちは通行止めなので、中央道で。
「朝夕の高速は絶対に寒いぞ!」と、 完全冬装備で出かけてきた。
現地用の上着も持ち、冬パンは脱ぐつもりなのでサイドケース装着。

相模湖ICから中央道へ。 nyamotaは、バイクでは初めての高速道。
「速いー♪」 でも、80km/h巡行しだすと、やはり少し冷えるな。
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 快晴の中央道をタンデムで西へ

タンデム時の基本、こまめな休憩。 計画どおり、談合坂SAへ。
「寒くないか? トイレは? のど乾いてない?」 「大丈夫!」
サイドケースベルトを覆う、nyamota席の座布団も好評。(笑)

それじゃ、河口湖の道の駅まで、バビューンと行っちゃおうか。
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 座布団装着!

大月JCTで分岐すると、正面に雪化粧の富士さまドーン!

「リニアモーターカーの線路だ!」とか言っていた後の人、
だんだん口数が少なくなり、ついにグラグラし始める。
「富士山見えたぞー!」「眠りの精がいっぱい来てたの」(笑)
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 富士さまドーン! @河口湖IC

R139から河口湖畔に出て、道の駅で時間調整を兼ねて休憩。
水辺で遊んでいたnyamota氏。 ボートからの波が来て大騒ぎ。
おっ、このあたりは紅葉がちょうど見頃っぽいぞ♪

「お店屋さんで、ママへのお土産を買いたい。」
「帰りは渋滞もするだろうから、ここで買っておこうか。」
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 「この葉っぱ、持って帰ってママに見せる!」

ここから10分ほど、イベント会場の西湖畔のキャンプ場へ移動。
昨日は、雑誌「培倶人」のキャンプイベントを開催していたので、
撤収中のライダーさんも多く、バイクメーカーのテントも。

延期されて「寒い季節になっちゃったなぁ」と思っていたけど、
やはり紅葉の良い時期に当たったらしく、これはこれで♪
日陰は少し冷えるけど日向は快適で、外遊びには良いかも。
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 やはり紅葉が見頃だっ♪

受付けで、記念品のモンベルのTシャツを頂いてご機嫌。(笑)
培倶人の中村編集長や「バイク王」の皆さんがスタッフとして。

つるの剛士さんとアウトドアライターの鈴木アキラさんによる、
テントの立て方、アウトドアクッキングのレッスンでスタート。
子供たち総出でペグ打ちなどするも、nyamota氏は・・・。
まあ、人見知りな彼のこと。 予想通りの展開。(苦笑)
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 アウトドアレッスン

ランチは、子供たちがお手伝いをしながら作る、 
ローストビーフ、サーモンのホイル焼き、豚汁など。
相変わらず、気後れして食材に手を出せないnyamota氏。
やっとホイル焼きを受け取って、BBQコンロにのせる。(苦笑)

4kgの肉の塊を焼くとか、個人のキャンプじゃ絶対ない。
これ、絶対美味しいやつでしょ♪
食後のデザート、焼きマシュマロもうまうまでした。
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 4kg!

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 「美味しそうー!」

食後は、つるのさんと一緒の写真を撮らせて頂いたり。
nyamotaには、ウルトラマン ダイナのアスカ・シンではなく、
世代的に「チャギントンのお兄さん」。(笑)

写真も、「ハッシュタグ『#パパツー』で広めてくださいね」と
言って頂いたけど、SNSの類はやっていないのでブログで・・・。
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 つるの剛士さん

子供たちがバードコール作りで遊んでいる間には、
息子さんとのタンデムの記事も多い、村上菜つみさんを囲んで。
グッズへの要望、子供を乗せる時に気にしてることなどなど。

子供用のウェア、プロテクターの類が少ない現状を踏まえて、
親子タンデムグッズの開発を考えておられるのだとか。
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 「うちのキャンプは地味だからねぇ」(苦笑)

このイベント、企画の狙いと違いパパツー慣れした人多数。(笑)
でも、チビを後ろに乗せるための工夫や情報が聞けて面白い。
自転車の、背もたれ付きチャイルドシートを改造している方も。

午後は、みんなで西湖一周9kmのプチツーリングへ。
つるのさんを先頭に、富士さまを横目に紅葉の美しい湖畔を。
途中で、集合写真や走行写真を撮って頂いたり。
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 みんな親子タンデム!

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 西湖越しの富士さま

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 ブンブーン♪

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 「nyamota、手を振れー!」(笑

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 再びキャンプ場へ

帰着後、焼きいもでおやつ。 大人には、温かいコーヒーも。
いっぷくしたら、集合写真を撮って解散。 寒くなる前に帰ろう。
2人とも、ジャケットを着替えて、オーバーパンツをはいて出発!

お疲れのnyamota氏、高速に乗った途端にぐらんぐらん。(笑)
やはり、中央道は小仏TNを先頭に20kmの渋滞との情報。
明るい時間帯でソロならば、K35 裏道志という手もあるけど、
もちろん安全優先、大月ICで降りて、素直にR20 甲州街道へ。

完全に日は暮れたけど、18:00過ぎに無事帰宅。
「疲れたけど、面白かった」と。 なら、今度は暖かい季節だな♪

今週末は晴天の予報。 日曜日は出られないので、今日だ!
あれ? 朝起きて新聞を取りに外に出ると、めっちゃ曇天。
遠出はやめ。(苦笑)日が射し始めた10時過ぎ、ランチツーへ。

久しぶりに、伊勢原の山盛りのそば屋さんに行ってみよう。
新東名に先行して開通した、伊勢原大山ICへのアクセス道路で。


黄色点線の南側の部分は、すでに開通済み

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 「おぉ、いい道ができてる・・・」

大山参道の「山そば店」さんに到着。
今日も、天ぷらを揚げるごま油の香りが食欲を・・・。
注文もいつもの、「もりと、かき揚げを皿でお願いします。」

以前、「おじいちゃん店主がいなかった」と聞いていたけど、
今日は厨房に立たれていて一安心。 でも始めて見る若い方も。
盛りの方は変わらぬボリュームで、満腹満足♪
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 ごま油のいい香りが♪

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 このボリュームで、500円+150円!

少々苦しいお腹で、再び、伊勢原大山ICの脇を抜けて。
伊勢原JCTからここまでの1区間は年内に開通予定だったのだけど、
先月の台風19号の影響で2020年3月に延期された。

このK603も北側部分が開通すると、「分れ道」交差点につながる。
そうすると、厚木市東部や清川村方面とそば屋・・・じゃなくて、
伊勢原大山ICとのアクセスがかなり良くなる。(笑)
まあ新東名自体、静岡方面が開通してナンボだろうけど。
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 E1A 新東名 伊勢原大山IC 入口

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 K603 北側の工事は、まだこれから

鉄板コース、清川村の土山峠から宮ヶ瀬へ。
何だか今日は、宮ヶ瀬エリアに入る前からヤエー率高し。
片勾配の峠を登り切った途端に、目の前に満水の湖が。
水の色はまだ茶色のままで、流木もたくさん。

K70 ヤビツ峠方面は、台風以来の通行止めが続いている。
年内の復旧は、とても無理そうな被災状況だと聞いた。
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 本日の貯水率 97%

いつもの駐車場に着いてみると、
「あれ? この先の北岸林道のゲートが開いてるぞ?」
Googleマップでは通行止め表示だったけど、開通した模様!

空はすっかり快晴に。 ピーヒョロローとトンビも旋回中。
ホットのカフェオレを片手に、皆さんのバイク見物。
珍しいTDR125を2台も見たのが、本日のハイライト。
125くらいの2st、面白そうだなぁ。
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 1本だけ見頃(笑)

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 午後は、お散歩ツー日和に

今日復旧したばかりという、北岸林道で帰途に。
これで、湖を周回してオギノパンへというルートが復活した。

途中、何か所かで路面の土砂を取り除いた跡が。
ダムサイトの脇では、路面から土埃が上がるほどだった。
コーナーにも砂利や土が残っている場所があるので、
特に自転車やバイクは、通行の際はご注意くださいませ。

午後になると晴れ間が見えて、「3時の缶コーヒー」かなと。
バイクのエンジンを掛けて、まさに出発しようとしていたら、
買い物と用事を済ませたnyamoが帰ってきて「私も行くっ!」。

宮ヶ瀬方面の道路状況を確認しようとSNSを検索していると、
美味しいと評判の焼いも屋さんが近くに来るとの情報。
15時開店らしいので、おいもを買って宮ヶ瀬で食べよう♪

神奈川県内各地に出没している「みなと屋」さん。
今日は、愛川町半原のR412沿いにある古着屋さんの前で。
すでにクルマもバイクも数台停まっていて、絶賛営業中。
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 石焼いも 「みなと屋」さん

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 「2本買ってね♪」

とても愛想の良いお兄さんとお姉さんのお2人が接客。
「今日は、ツーリングにも良い天気になりましたね!」
お客さんみんなと楽しそうに話しながら、おいもを手渡してる。

持参した保温バッグに大事にしまって、宮ヶ瀬へ急ぐ。
台風19号の後は通行止めとなっていた、K514で。
路面には、まだ砂利や土が残っている場所もあるので注意。
いつもの駐車場でコーヒーを買って、「おいも、早く!」(笑)
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 本当にトロットロ!

半分に割ってみたら、本当にトロトロで蜜が流れ出しそう♪
一口食べてみると、2人して「うわっ、甘っ!」。
食べているだけで、手がベトベトになるくらいジューシー!

この美味しさで、あの温かい接客。 常連さんも多いはずだわ。
何だか、やんちゃなクルマのお客さんが多かったけど。(苦笑)
愛川にもよく来てくれるようなので、またリピートしなきゃ。
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 ブラックコーヒーとよく合う♪

路側の温度計は18℃で、走っていると少しヒンヤリだったけど、
ホカホカの焼いもとホットコーヒーが美味しい季節に。(笑)

宮ヶ瀬湖はまだ茶色。 水面にはたくさんの流木も。
北岸林道と道志みちへ抜けるK64は、まだ「災害通行止め」。
それでも、今日も多くのバイクやクルマで盛況。
山中湖方面へ行けないので、ここが終点の人も多いのだろう。
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 宮ヶ瀬は今日も元気です

北岸林道は通れないけど、同じルートを戻るのはつまらない。
鳥屋からK513経由で帰途に。 暗くなる前に無事帰宅。

往きのルートでは、スプラッシュが上がることは無かったけど、
帰りは、斜面からの水が路面を流れている所が多かった。
宮ヶ瀬周辺も、通常モードに戻るにはもう少し時間が必要かな。

バイクに乗る時に身に付けるプロテクター。
上半身は、肩・肘・脊椎に標準装備のジャケットを選択。
胸部は、夏冬ともオプションのハードタイプを装着している。
脚部は、冬はパンツに内蔵のもの、夏場は外付けのものを着用。

死亡事故での損傷部位は頭部に次いで胸部が多いらしいけど、
負傷事故で一番多い損傷部位は、やはり脚部なのだと。
まあ確かに、立ちゴケレベルでも膝が接地してしまうことは多い。

こういうのって、一度使い始めると手離せなくなってしまう。
以前、近所だからと膝プロテクターを付けずに出かけたら、
何だか、パンツを穿かずに外出しているような不安感が・・・。
いや、パンツ穿かずに出かけたことはないのだけど。(笑)

その愛用の膝プロテクターが、少し前からくたびれてきていた。
一部がネオプレーン素材でフィット感も良く歩き易かったのに、
ベルトの部分が伸びてしまい、運転中にもずれてしまうように。
そしてついに・・・
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 裂けちゃった

まあ、これは品質云々じゃないだろう。 4年半、よくがんばった。
最近このブログでも、プロテクター導入記事へのアクセスが多い。
ここ数年の業界や警察などによる啓蒙活動の成果なのか、
宮ヶ瀬などでも、上下とも装着している人が増えた印象がある。

久しぶりに調べてみると、やはり信頼できそうなのはコミネ製か。
同じものにしようかとも思ったけど、最近は安全規格適合品も。
せっかくなので、CE規格レベル2に準拠したものにしてみた。
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 ロゴは、いらないのに(苦笑)

商品写真では「KOMINEのデカいロゴが・・・」と思ったけど、
実際はベルトが短めで、前からはそれほど目立たない。(笑)
こういうデカいロゴ、昔ながらのバイク用品デザインだよなぁ。
CE規格認証をやたら主張する、黄色いエンブレムもご愛敬。

膝、脛に加えて、脛外側の腓骨部が増えて3枚構成になった。
膝のカップが大きくなり、確かに衝撃吸収性も向上している。 
脛部も下に伸びて、シューズ近くまで広範囲を覆うように。
その分、装着時の見た目の存在感は、以前より増したけど。

運転中も歩いているときもずれず、フィット感も良好だった。
もうすぐ、冬パンシーズンに入ると春まではお休みだけど、
これからも「こいつのおかげで助かった」なんて事がなく、
また何年か後に、経年劣化のみで更新できますように・・・。

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