なんちゃって田舎暮らし 別館

当ブログは、我が家のWebサイト「nyaponとnyamoの なんちゃって田舎暮らし」の日記別館です。

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長野側、峠からの下りは舗装路面。
アスファルトが割れてようが砂が浮いていようが、安心感段違い。
やはり、上りがダートとなる埼玉からのアプローチで良かったぁ。
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 「舗装路面って素敵♪」(笑)

長野県の川上村といえば、レタスの名産地。
峠道のクネクネを下りきると、一面のレタス畑が広がっていた。
バイクを停めて見物。 初めて、レタスを見て「美しい」と。

出荷場からは、「朝穫れレタス」と書かれた大型トラックが。
R141から中央道ルートで、ここから東京まで3時間くらいか。
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 高原野菜の畑が広がる

そして川上村に来たなら、ゆずさんの親戚にも会っていきたい。
信州柴犬の一種で、オオカミの血が流れているという川上犬。
長野県指定の天然記念物にもなっている。

村役場隣接の交流館に展示犬舎があるというので、立ち寄り。
気難しいのかと思いきや、めっちゃ人懐っこい♪
駆け寄ってきてフェンスに手を掛けて「遊んで!遊んで!」と。
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 「暑いです・・・」

冷涼な気候といわれる川上村ながら、今日は気温高め。
それでも26℃ほどなのだけど、ワンコたちは暑そうだった。

川上村のマスコットキャラクターは、もちろんレタス&川上犬。
8歳の男の子ながら、年齢を訊くと「ヤサイ」と答えるのだとか。
中身は小さいおっさんなのかもしれない・・・。(苦笑)
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 名前は「レタ助」(笑)

当初の予定では、もう少し走ってランチのつもりだったけど、
ちょうどお昼なので、館内にある地場食材のレストランで。
気温高めで、エアコンでクールダウンもしたかったし。

昼夜の気温差と冷涼な気候による「霧下そば」が名産とか。
それではと、「きのこそば(冷たいの)」を注文。
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 コシが強くて、うまうま♪

帰りは、もうひとつ気になっていた峠で山梨に抜けようと思う。
長野K106と山梨K610を結ぶ、「信州峠」。
信州長野へアプローチする峠道は、主要な街道にもたくさん。
「なぜこの峠が、そんなに壮大な名前なのだろう?」と。

到着してみると、やはり何の変哲もない小さな峠。
長野側がレタス畑の中の直線で、北海道っぽいというくらい。
地理的にも、特に重要な場所とは思えないのだけど・・・。
結論。「なぜだか、よく分からない。」(苦笑)
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 信州峠

その後は、以前に来た塩川ダム脇を抜けて北杜市 明野へ。
このあたりはよく来るけど、名物のひまわりは見たことがないな。
釜無川への斜面を見下ろし、遠く南アルプスを望む風景が好き。
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 明野からの眺望

韮崎ICから中央道へ。
ずっと快晴で、甲府盆地では明らかに気温が高くなった。
後方から日が射し、ブラックデニムのふくらはぎが「熱い!」

笹子峠を越えて、談合坂SAで最後の休憩。
明日から荒天になりそうだからか、バイクも多い。
神奈川に入ると雲が多くなり、時々ヒンヤリした風も。

15時過ぎには無事帰宅。
走行距離は約290kmながら、疲労度はなかなかのもの。
もちろん、ダート走行で体がガチガチだったから。(苦笑)
バイクもドロドロ。 洗車は・・・、来週ね。
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 なんちゃってオフローダー!

地理好きとしては、県境とか峠とかも大好物。
歴史的にも文化的にも、興味深い地域のつながりがあったり。
昨年の、埼玉・栃木・群馬 三県境訪問も面白かった。

古くは汽車旅、今はクルマ旅で、地理には詳しい方だと思う。
それでも、都府県の接し方がイメージと違うことがある。

昔、R140 雁坂トンネル有料道路が開通したという記事を見て、
「なんで、埼玉からトンネルを抜けると山梨なの?」
「埼玉は神奈川の右上、山梨は左の方でしょ?」と。(苦笑)

まだ、関西出身者が関東の県境に疎かったことに加えて、
鉄道や幹線道路での移動ルートしかイメージできなかったから。
山歩きをする人だと、こういう土地勘は正確なんだろうな。


 「確かに、トンネルを抜けると山梨だっ!」(笑)

そしてさらに、埼玉・長野県境の三国峠というのがあるとか。
「またまたぁ。 埼玉っていうのは東京の上だよ?」
「信州長野は、ずっと左の方。 となりにある訳ないじゃん。」

上の地図、既に何だかそれらしい県境が見えてるけど。(苦笑)

リターンライダーしてから訪れてみたいと思っていたけど、
台風による土砂崩れにより、埼玉側が長らく通行止めに。
「長野側から峠を見に行くしかないか」なんて考えていたら、
今年の6月、3年ぶりに復旧して通り抜けが可能になった。

関東への台風接近の前日、「また道が荒れてしまう前に」と、
18kmのダート区間を含む三国峠走破ツーリングへ!
朝6時過ぎに出発。 東京のあきる野、青梅を抜けて秩父入り。
10時前、秩父市道17号(旧中津川林道)入口に到着。
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 ここから、ダート区間スタート!

この(元)林道、埼玉と長野を直接結ぶ唯一の車道であり、
路面は、一応乗用車でも通過可能ということになっているのだと。
付近にはキャンプ場もあって、今のところ確かに極めてフラット。
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 まだ道幅も、そこそこあるし♪

しばらく進んでいくと、大き目の石ころが増えて轍の深い場所が。
コーナーではテールスライドの跡も残るけど、nyaponはトコトコ。
木漏れ日のせいで、路面の凸凹が見づらいこともあって。
せいぜい25km/hくらいで、安全運転で進む。(苦笑)

さすがに復旧に3年かかっただけあり、いたるところに工事跡。
最大の崩落箇所と思われる地点は、道ごと崩れ去ったようで、
土砂を除去しただけでなく、新たに路盤を造成したように見える。
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 このような場所は、そこらじゅうに

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 おそらく、最大の崩落箇所

気温は25℃くらいで暑くはないけど、凸凹みちは良い運動に。
体に力が入っている上、時々、背中に変な汗が。(苦笑)
ハンドルを取られたり、ズルッとする度に、「うひゃー!」と。

速いOFF車に追いつかれたときは、どんどん先に行って頂く。
すれ違うバイクもクルマも、そこそこいるもんだな。
手を上げる余裕はないので、軽く会釈でご挨拶を。(笑)
少し広い場所で、給水休憩。 渓流釣りとおぼしき駐車車両も。
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 ヴェルシス250さん

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 林道といえばジムニーさん

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 自転車の方も

後半戦に入ると、いよいよ道が荒れ始めた。
何とか2/3ほど走破した場所には、名物の「林道同士の立体交差」が。
上の林道は車両通行禁止らしいけど、他にも何か所か分岐が。

ここから勾配も10%以上になり、路面もガレてくるとのこと。
小休止してから、心してラスト1/3の区間へ!
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 珍しい林道の立体交差

確かに、路面の石ころ、というより岩が増えてきた。
完全オンロードタイヤ、「パコーン!」という音にパンクの恐怖。

轍だけでなく、水が流れてえぐれ、大きな溝ができた場所も。
当然、石を蹴散らして乗り越えていくような度胸もウデもなく、
一旦止まって「どのラインで越えようか?」なんて。(笑)

そして、ガレ場と共に怖いのが、ヌタヌタのマッド路面。
千葉の林道でのフルバンク停車が脳裏に蘇る・・・。(苦笑)
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 コーナーの先が荒れていると驚く(笑)

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 「ヌタヌタ、嫌ぁー!」

追い越していく西行きのバイクが多いけど、対向車も時々。
そのなかには、NC750Xさんもいた。
上り方向は、大型のロードスポーツで走破する方もいるけど、
この路面を下り方向で走るのは、nyaponのウデでは辛いなぁ。

相変わらず、コーナーや水の流れる箇所はガレ・ヌタだけど、
視界が開けた場所も増えてきて、峠が近い雰囲気に。
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 視界が開けてきたっ♪

3年間閉ざされていたゲート付近が、なぜか一番荒れていたけど、
無事に転倒することもなく、埼玉・長野県境の三国峠に到着。

峠の看板より目立つ、ここからの悪路への注意喚起!
まあ、林道から市道に格上げされたことで、地図を見た人が、
「埼玉への近道♪」なんて進入したら大変な目に遭う。(苦笑)
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 注意喚起多数!

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 絵に描いたような「峠」(笑)

そして、目前の切り通しのピークを越えると、長野県の川上村。
長野側は峠直下から舗装されていて、ベンチと休憩スペースも。
気持ち良い青空と緑の山々を眺めつつ、ホッと一息♪
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 峠からの眺め

休憩を含めて1時間ちょっとかかった、18kmのダート走行。
北海道ツーの時ですら数キロだったので、自分史上最長に。

アスファルト上に帰還して、「舗装路面って素敵!」と。
もう、お腹いっぱい。 しばらくダートはいいや・・・。(苦笑)
それでも、「250くらいのOFF車があると楽しいだろうな♪」

先日、山梨方面へのツーリングで、リアケースの鍵を持ち忘れた

幸い、ETC非対応の有料道路通過を想定していたので、
出発前に小銭をポケットに入れていて、飲み物くらいは買えた。
給油しないと帰れないタイミングでなかったのも、運が良かった。

まあ、本当に命にかかわる事態ならリアケースなどぶっ壊すけど、
130円の水1本のためにと思うと、熱中症になりかねず。(苦笑)
その反省を踏まえて、少額の決済手段はポケットに持とうと。

ちょうど、雑誌「培倶人」の定期購読契約でもらったポーチが。
この購読特典、キーケースとかツールケースとか、結構使える。
今回のは新規向けだけど、しばらく購読を休んでいたので頂けた。
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 「シンイチロウアラカワ」とのコラボポーチ

ずっとiPhoneなので「おサイフケータイ」には縁がなく、
バーコードの「何とかPay」の類にも手を出す気がなかった。

レジの前でデカいスマホをバッグからゴソゴソ取り出して、
アプリを立ちあげて表示させて・・・とか考えると、
胸ポケットからカードを1枚出す方が、よほどスマートじゃ?

そもそも、キャッシュレスなんてお店側が楽になるだけで、
「なぜに、お客の方が手間をかけて事前にチャージを?」と。
こういう考えは、もう古いのか・・・。

財布を閉じ込めたヤツが、偉そうなことも言えず(笑)、
ポーチに入れておくのは、少々の現金と電子マネーか。
今はコンビニでも自動販売機でも、「シャリーン♪」できるし。
あとは、不携帯扱いの危機だった、免許証を入れるかどうか。

携帯用の工具と同じで、欲張って詰め込むと分厚く重くなり、
結局、ポケットに常備しておくのが億劫になってしまう。
緊急用と考えるなら、最小限に留めた方が良いのだろうな。
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 iPhoneからチャージできるように・・・

休憩時は、ヘルメットを仕舞うために必ずケースを開けるので、
「普段は電子マネーを携帯してもメリットなし」と言っていたら、
nyamoに、「逆に、何のメリットもない現金払いじゃなく、
ポイントの貯まる『シャリーン♪』を普段から使え!」と。(苦笑)

「残額を気にしたり、店頭でのチャージが面倒」とゴネていたら、
いつの間にか、家でもチャージできるカードリーダー&ライターが。
クレジットカードが使える店は基本的にカード払いしてるけど、
消費税のポイント還元も始まるし、少額は「シャリーン♪」かな。

2015年にフリーの白地図作成サイトを利用して塗ってみた、
「ツーリングで訪れた都道府県」のマップを、久しぶりに更新。
キャンカーでのクルマ旅では沖縄を除く46県を訪れてるけど、
自称ツーリング好きながら、バイクではまだまだ。

それでも、2016年には400Xこまち号で念願の裏磐梯へ。
2017年からは、3年連続でSSTRにも参戦。
栃木,福島,愛知,岐阜,富山,石川に、新たに色が付いた。
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 福井さん、和歌山さん・・・

福井県さん、若狭湾沿いを走った気もするけど記憶が定かでない。
前回は色を塗っていた和歌山さん、どうもクルマだったような気が。

学生の頃によく読んだ鉄道紀行作家の名言、
「遠くへ行くのだけが旅ではない」は、バイクでも同じだとは思う。
でも、「今度はバイクで走ってみたい」と思った場所は日本中に。

白いエリアはもちろん、赤いエリアにも、ぜひ30年ぶりにバイクで。
関東甲信越は、この4年で緑から青にすべて塗り替わった。
唯一緑色が残るの北海道さんも、何とか青に塗りたいものだなぁ♪
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 2000年8月 nyapon's KLE400 & nyamo's SL230

8月末の恒例、バイクのお祭りへ。
山梨のふじてんリゾートで開催される、「2りんかん祭り EAST」。
ずっと「みんなでクルマで」だったけど、今年はnyapotaが部活。
天気も良くなりそうだし、久しぶりにバイクで。 ソロは初めて。

少し早起きして、6:30に出発。
準備をしているときに一瞬パラッときたけど、青空が見えてきた。
往きは、相模湖ICから河口湖ICまで、中央道でバビューン。
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 富士さまの麓まで!

富士山麓の会場に到着しても、気持ちの良い晴天。

9:00の開場まで40分もあるけど、既に入場待ちの列が。
続々と到着するバイクを眺めていると、意外にあっという間。
開場時刻の前に、バイク用の第1駐車場が満車になっていた。
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 今年も大盛況

今年も、とっきーさんに来場記念品を頂いて入場。
まずは、メーカーブースで掘り出し物探し。
ターゲットは、くたびれてきた膝用プロテクター、夏用グローブ、
夏用ジャケット、ボディバッグ、ライディングシューズ、などなど。

破格値のEDWINの暖かジーンズ、「WILD FIRE」を発見。
店頭で通常4980円のセカンドクラス品が、1000円!
但し、タイトストレートの502で、27インチのみ。

普段はレギュラーストレートの503で、29インチのnyaponには?
「あわよくば、履けるかも・・・。」
帰宅してから履いてみると、ボタンはとまるけど。(苦笑)
うん。 やはり、nyapotaの背がもう少し伸びたらピッタリだな。
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 nyapota用ストックに

いろいろ見て周って、自分のものはグローブのみお買い上げ。
GREEDYの廃番品。 定価7344円のお品が2000円。
でっかいロゴは好みじゃないけど、まあこの値段なら。
消耗品であるグローブ、あまり拘らなくなった・・・。(苦笑)

ハードプロテクターやスライダーを装備したものは初めて。
3Lサイズで、指の根元まできっちり入るというのも初めて。
これは、来シーズンから実戦投入かな。
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 スマホ対応は必須

バイクスタントショーの時間になったので、見物へ。 結構好き♪
「これくらい手足のようにバイクが扱えたらなぁ」と、いつも思う。

昨日の雨で砂が出ていて、グリップが悪くて大変そう。
ZX-6Rが定番みたいだけど、ハーレーは初めて見た。
最前列で白煙をもろに浴びて、鼻の奥の匂いが取れない。(苦笑)
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 リアブレーキのキャリパーが3つ!

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 煙が来たー

朝が早かったし、混む前にとB級グルメコーナーで早めのランチ。
伊豆のわさびチャーハン、これ、前にも食べたな。(笑)
さすが標高1300m。 休憩スペースのテントの中は涼しい♪
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 うまうま♪

もう1周、メーカーのブースを物色。
400X用のマフラー、エンジンを掛けて音を聞かせてもらったり。

お昼前に帰ろうとしたら、入場待ち渋滞ができていた。
帰りは山中湖に抜けて、道志みちで帰ろう。
山中湖までのR139が渋滞するかと思ったけど、意外に順調で。
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 山中湖畔 K729

湖畔に出て後ろを振り返ってみると、富士さまはすっかり雲の中。
R413道志みちでヤエー大会をしつつ、東へ。
山伏峠から道志村あたりでも気温は23℃で、日陰はひんやり。

道の駅は盛況のようだけど、宮ヶ瀬まで一気に帰ろうと通過。
交互通行の災害復旧工事現場では、西行きが渋滞していた。
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 オリンピックまでに完全復旧するのかな?

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 v(・∀・)yaeh!

nyapotaを送った後、カフェツーに出ていたnyamo。
宮ヶ瀬に向かっているらしいので、合流することに。
タンデムで爆睡していたらしいnyamotaも、無事に到着。(笑)

アイスクリームを買って、少ない木陰で皆さんのバイク見物。
空気が乾いて気温も低め。 風が吹くと涼しいくらい。
nyamotaは、久しぶりに組みひも機でママのお守り作りも。
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 いつもの駐車場で合流

さあ、家に帰ろうか。
今までナビ音声のみだったインカムが、急に騒がしく。(苦笑)

山中湖から、ずっと腹ペコマークが点滅していた、こまち号。
給油せねば。 nyamoも入れるというので、一緒にGSへ。
17Lタンクに対して、入ったのは15.75L。
結構攻めたかと思ったけど、計算上まだ40km以上走れたのね。
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 「ママ、ダムの水がきれいな青色だよ!」